はぁ…

美容室に行きたいらしい母。
行き着けていた美容室の某人が退職して余所のお店に転職しちゃってる。
いった先の店はどこなんだと私に声を荒げても…
私にどうしろと！

んな、新しいとこ一週間そこらのはずなのに。
前の店の客にすぐ連絡できるかよー。

てのが私の気持ち(笑)

ブツブツ…

足音

夕方からコテンっと寝てしまった。
目が覚めると２２時!　うへー!
また夜中に寝られないじゃん…
いや…寝てるかも?

で、寝覚めたとき、何で目覚めたって。
母の足音。

どうして母は２１時を過ぎてから急にドタバタと活動するんだろう?
２３時くらいまですごい足音を立てて歩き回る。
いや、歩くのが悪いんじゃなくて。
悪いのはあの足音。

悪気がないのも分かってはいるけど、音を立てて歩き回るメリットなんてまったくないのにね。

そんな感じで、毎夜毎晩ドキドキしている私だったり。
かあちゃーん、その足音で月の半分神経尖るんだよう。
どうにかしてくれよう。

こんの糞婆！

パン発酵中にラップ代わりに使っていたシャワーキャップ。
無くなってるから台所ひっくり返して探したら新しいの出すからだと？

捨てたって事じゃん。

案の定、不燃ゴミの袋をひっくり返したら出てきた。

よっぽど本気で私に金使いたくないんだね！！！

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ただいま浮上(努力)中

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吠えているだけなので

神経持たないっていうか。
あの人なんで私と一緒に生活できるんだろ？

相容れないのだって、もう何年も前から分かってるし、激しく味覚に違いがあるのだって分かってる。
掃除も洗濯も干し方何もかも違う。

金をかける意識の違いも全く違う。

部屋掃除したり整理してると、死に支度ってぐるんぐるん言葉が巡って止まらない。
部屋、窓の下半分に転落防止の鉄柵があるんだけど、紐縛って首繋いで外に飛び出せば程よく宙吊りになるし、私の重さなら紐が切れても確実に死ねる高さだし。
なんか今ならめまいも酷いし、やればさっくり旅立てそうな気がしてならない。

私がいなければ。
食事の諍いもないし。
高くつく医者代も不要になるし。
水道代も電気代も半分になるし。
携帯代も皆無に等しくなる。
編み物の月謝も糸代も、縫い物の資材代もなくなるし。
フィットネスの会費も要らなくなるもんね。
作業部屋は元の座敷になるし、また友達を呼べる部屋になる。
渡している通帳だって、焼き場の薪代と棺代出したらちょうど良く空になる程度だろう。

親にデメリットないじゃん(笑)

案外消えるとすっきりするんじゃない？
困るのは依存先がなくなるせいで姉らが絡まれるくらい？
糞親父も離婚の言い訳作りになるし、私を養女にした弟夫婦も一緒に仕事をする理由もなくなってみんな離散だ。

人質だからね。
私が居なくなれば家の塊なんて崩壊するよ。
ガタガタになる様を自分が見られないのだけ残念かしら。

別にわざわざ死ななくてもいずれ死ぬし一般的に比較してもどうせ早死だろうから、急いて自殺までしようとは思わないけど。
窓の外に向かって飛んだら、瞬間的無重力は気持ちいいだろうなぁとか。
思ってならないのは、頭の中がかなりお祭り騒ぎな証拠？

それよりさ。
なんであの人私なんか産んだんだろ？
出生も自己責任なら、私は産まれる所を誤ったんだね。
あぁ憎んで憎んで、もう憎みきって吹っ切れたつもりでいたけれど、全然吹っ切れてなんかいないね。

殺すつもりも殺されるつもりもないけど、刺し違い起こしても不思議じゃないかもね(笑)

どっか数ヶ月ホームステイでも行けたらなあ。
金も持病薬も無いからステイおろかどこにも行けないんだけどさ。
無い物ねだりだわぁ(笑)

自己肯定

珍しく本の話。

この本、きっかけはティーチングとコーチングの本を立ち読みした時に関連本として近くの棚にあった本。

「人」攻略本系があまり好きではない私は、こっちのタイプの本を読む方が己を人に振り回されなくて楽。

人と話す時や何かを伝えたい時、的確にすっと相手の心に届くにはどうすればいいのか。
そんな所が起点になって、指導のコツ本よりもこちらの方を選択した。

それはどうやら正解だったみたいで、一年くらい反復して思い出しては読むのを繰り返している。

ま、懐疑的に感じて不快感を持つ人もいるし、なるほど～と思う人もいる。
だからなにと言うのでも無いけど、陰気スパイラルに陥った時は読み返してみる。

それで何かが変わったとか、そんなのはもちろん無い。
気分の切り替えにはかなり効くとは思うけど。

生き苦しさ、息苦しさ、沸々危なかしい自分を感じる時に読み返している。

さて、読み返してまた新たな発見があるかな？

ふう…(吐) かーちゃんがーこーわーいー♪

朝から自家製酵母のパン生地を叩く。
昼前から二時間か三時間程度風呂で煮える。
湯だって出てきて呆けているとちょうどいい感じに一の姉から電話があり、近くまで来ているから寄ると連絡。
再び間が空いて今度は浄水器のフィルター交換(ウチは水道メーターの根元にでっかい浄水器を噛ませている)に来ると業者が電話をしてきた。

ほどなく一の姉到着。
何故か今日は色の話。

時々浄水器の業者さんと話をして中断があるものの、まったりと色の話をして過ごした。
そう、姉もプラムジャムを持って帰ってくれた。
食べられそうだといってくれたので安心。

浄水器の業者さんが、作業が済んで水質チェックが済んだ後、蛇口のひねりの部分からの水漏れをついでに直してくれた。
コケはえてるからね～。
長く漏れていたんですねーって直してくれた。

業者も帰り、姉も帰り。
母が帰ってきて昼間の話をして。

ダメだな、私の頭が拒絶反応出し始めてるよ。

かあちゃんが怖い!

嫌なんだ

17時前後に母が帰ってくる。
部屋に逃げ込むが実際は外に飛び出して逃げ出したい。

玄関のドアをものすごい音を立てて開閉する。
食卓テーブルに何かを投げ置く音がする。
ドスドスと踏み鳴らす足音。

冷蔵庫を開け閉めで派手な音がする。
中を引っ掻き回す紙やビニールの音。

洗濯機や乾燥機の蓋を開け閉めする大きな音。
せっかちに突く洗濯機のボタンの音。

レンジの戸の開閉もバンバンと音がする。
食卓テーブルから離れているのに、何を使っているのか分かるほど食器類の接触する音。

時間関係無しに使う掃除機の音と、家具に何度もぶつけて進める音。

無意味に大きなテレビの音量。
何のチャンネル見てるんだか嫌でも分かる。
片付けているのか掃除しているのか何かを出し入れする音。
床に叩きつけるように置く音。

やーめーてー！

掃除

昨夜から今日の午前中、掃除をしていた。

夜中は洋裁部屋を。
着なくなった過去の服を処分するように。
ハンガーラックも購入していたので、サンに引っ掛けて展覧会状態だった服をまとめて。
面倒で床に散らかしてた季節のジャケット類も拾い上げ(なんて部屋だ)
服の処分を決めたらダンボール箱も当然無くなり、床面積が広がった(笑)
親が出かけて行った後、台所に移動。
夕方にトースターの分解掃除もしていたし、これだけピカピカも気持ち悪いから(笑)
ガスオーブンの表面とガスコンロ台の掃除を。
油と綿埃で固まっていたオーブンの空気口も、アルミだとばかり思ってたら実はステンレスだったのね。
素晴らしく輝いた…
スイッチやボタンノブとか、知らなかっただけで簡単に外れるようにできてたのね。
キラキラになった。
とは言っても、ズボラちゃんだから完全って程じゃないけどね。

ガス台の方も知らなかったことがあった。
あの台って板まで外れるの知らなかった。
ゴシゴシしたら少し動くから、まさかと思って掴み上げたらあっさり。
ぐはー！
知ってたらガバッと外して風呂場でガンガン洗ったのに！
次からはそうします。
おかげでマメに掃除ができそう。
ゴムパッキンまで掃除できて隙間もスッキリ。

他はレンジフードの側のギトギトを拭き取り。

「まぁ、なんということでしょう」
劇的ビフォーandアフターって感じ。


その後。
母とは口も利かず。
私部屋に引きこもってるからもあるけど。
20時過ぎてから台所でうるさい。
掃除が気に入らなかったのかもね。
まぁ、ゴミの日以外にゴミ作るなっていつも文句言われるし。
ゴミの日にゴミ作ってたらゴミ出しに間に合うかよ！
さておき、見てないけど金属音がしてたのは何でだろうね。
あとは足音がうるさい時も機嫌が悪い証拠。
潰したダンボールが出てきたのが気に入らなかったか(笑)
寝てた私が起きるんだからかなりのものよ。
置いときゃいいのにさ(笑)纏めてくれとも言ってないし。

さ、明日はどこを掃除しようかなあ～

キてます。

また親と一悶着。
大根とマカロニで喧嘩。

やっぱり、私が作っても食べないし文句言うし。
使い方が悪いって、うちにある食材、いつ使うつもりで買って来てるかなんて聞いてないし。
だいたいまともに作らないで腐らせるばかりの人になんであんな辛烈に噛みつかれないといけないわけ？

乾物だって朽ちるまでしまい込んでいくつも買い溜めてるし。
賞味期限半年くらい過ぎてても見過ごすけど、一年超えたら見つけ次第私は容赦なく処分するよ。

ほらやっぱり私が作ると文句言うじゃない、って言ったら文句言ってないって即答。
台所だったから、ほんと包丁掴みたい衝動に駆られた。

腹が立つとか落ち込むの次元じゃない所に思考が移動する。