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甘いお茶
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レフのチラ見では球面度数0、乱視右が-0.75、左が+1.00とでていた。

レフの-乱視はけっこういい加減に出るから信憑性は低いんたけど、+はけっこう信憑性ある度数なんだよね。
だけど、眼球の表面がドリくらいフラットに維持できているか調べる検査のものをチラ見した限りでは、乱視が出ているのが不自然そうなほどフラットだった。

レーシックの方向性として、片眼近視気味片眼遠視気味に調整するのは当たり前のことなんだけど。
室外だとあまり困らないけど、室内だと少しバランスが悪い感じがして疲れる。
まぁ、今までメガネで完全にバランス矯正までしていたから、仕方が無いんだけどね。

二つ器官がある動物としては、左右に違いがあるほうが当たり前だから。
これも、まだしばらく慣れのために時間がかかるのかな。

今後は年一度の検査で良いとの事。
甲状腺疾患による体調変化のあった場合や急な視力低下を感じた場合はいつでも来るようにとの事だった。

いちお、これで経過良好という事で、不安は持たなくていいと思う。
定期検査だけね、きっちり。
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3ヶ月置いての検査。
角膜表眼の傷はもう見当たらない状態になったそう。
近くが見えにくいかと聞かれる。
時々ね。
まぁ、体調によりけりの面がね。

オートレフの数値をチラ見した限り、球面+-は読み取れぬものの、0.50という数値。乱視の数字は無かった。
近くの見えにくさから推測するには+なんだけどね。
角膜表面のデコボコがどうなっているかを測定する機械があり、その測定データがディスプレイに表示されているのを見ると、きれいな感じがしたので、手術の傷の癒える経過や、歪みなど異常がないのだと思う。

いちおう、検眼の結果では1.5見えているようなんだけど、相変わらず両眼視の検査はしないんだよね。
片眼視1.5でも、両眼視がどうなのか測らない。
私には、これが理解に苦しむ状況だけど…

近くの場合は、ロンパリが原因で見えにくいのもあるだろうし、そのうちまたメガネ屋で近く用の検眼をしてもらってもいいかとも思った。
(そのうちというのはこのしばらくは物入りでそっちのお金を搾り出すのがね…笑)

花粉症の症状が出始めて辛いのだと話すと、そちらの目薬を出してくれた。
二か月分のつもりで出してもらったから、そちらの診察代で少しお代が生じた。

次の検査は半年後。九月だな。
んが~
やっぱりどれだけ見えているのか言ってくれない。
もっと強く聞かなくちゃダメなのかしら。

手術直後の見え方と比べて、見えにくくはなっていないけど、落ち着いてきた感はある。

でもこんなもんなのかなぁ。

室内で白く霞むけど、診察した限りでは傷はもう癒えているそうなので感覚的な慣れの問題かも?
というとその可能性が高いよと言われる。
次回は二ヵ月後なので、その時になってもまだ霞む感じがあったらちょっと問題だね~なんてね。
私の推測では、左右の視力に差が生じて、パワーの足りない方、もしくは足りている方が霞む気がするのではなかろうか。

後は普段からの問題として、逆睫毛が原因と思われる傷で、今回は左目にあるくらい。

目薬はいよいよ一つになった。
この目薬が無くなったら、後は市販の目薬で大丈夫だからそれを使うようにと。
とりあえず、順調らしい。

じゃ、ロンパリ修正用のメガネは年明けてからだな。
プールももう大丈夫だし、これで温泉にも行ける。
プールも嬉しいけど温泉もいいよ。
どっか温泉行こう♪
オートレフの数値をチラ見して覚えて帰ってきた。
球面+0.50 乱視-0.50(片方はたぶん-0.75)、軸160,165
検眼では1.5と1.2
まぁ、差し引き確かに0だから精度としては良いだろう。
でも乱視の治療もできるはずなのに、受けてこんなに乱視が出ていいのか?(笑)
しかも複視の程度とかは調べないね。
やはり単眼の視力矯正の認識が強いのか。
私にしてみれば両眼視が快適であって初めて成功って気分なんだけど、これはどうしようもないかな。

これはおそらく自分が過去にメガネ屋店員だった経験から執拗にこだわってしまうのかも知れないけれど、どんなに見えても快適じゃなかったらミエテナンボなんだよね。

確かに中心部は+-0だけど、球面度数と乱視度数の幅を読めば1.00はあるって事。
この1.00は、気になる人は気になる度数。
神経質すぎる?
でもメガネ屋に居た頃は、この1.00の度数で矯正視力がupする人間はいくらでもいるのを見ている。
しかも、あくまで単眼視視力をはじき出すばかりで、両眼視の数値を出そうとしない検眼体制にやや疑問を感じる。
両眼視がどの程度であるかも調べるのであれば、複視の検査もするはずだし、まして使用していたメガネにプリズムが入っていることも話しているのだから、見え方に少々神経質だと警戒することもできるのではないだろうか。

現状傷が癒えていないから、まだ視力が安定していないと推測するとして、このことで今文句を言うのはやめておこう。
あ、もう十分文句言っているって?(笑)

次の検査は12月27日。
それまでに頭痛と吐き気が解消されないようなら疑問を申告してみよう。

とりあえず、今の見え方。
傷の治りが遅いせいで未だ霞かかった世界に暮らしている事は何とかなると推測。
目薬は始めに貰った種類の1番のを継続で使用し、追加の新しいのも貰ってきた。
2番は破棄。
3番目も破棄し変わりに、より傷を早く治す目薬に変更。
前回同様、この差し替えになった目薬はいつでもどこでも何度でも点眼OK。
ハロー&グレアは楽しい程すばらしい状態だが、これも傷が癒えるのと一緒に気にならなくなると推測できる。
外出した時なんかに、環境に慣れるまで激しく自覚するのだけど、10分前後すれば気にならなくなるのだ。
たぶん、傷が癒えたら光の散乱も減るだろうからもうしばらくの辛抱だと思う。

眼に痛みは無い。

近くの見え方はレフの数値に納得。
見えにくいんだもん(笑)
ミシンの針穴が見難い…。
まぁ、前も見えてなかったから、指先が覚えてて困ることは無いんだけどね。
遠視状態じゃ仕事はちと辛いなぁ。
ま…来年になってから、結局メガネは作り直さなきゃダメって事だな(笑)

…神経質で悪かったな!!
(↑フォントサイズ600ピクセルくらいの絶叫w)
病院に行ってきました。
違和感があったとか、問題が生じたのではありません。
定期検査の始まりです。

今のところ、どうやら人様よりも傷の治りが悪いようです。
それは逆まつげが原因なのか理由付けは難しいのですが、傷の付き方としてはまつげが原因だろうとの推測が濃厚です。

さて、視力ですが。
ほぼ1.5らしいです。
左の方が少し低いようですが、傷の治りが悪いのも左の方なので、次回調べてもらったらまた変わっているかも。
オートレフの数値を見せて欲しいのが本音だったけど、言うと信用してないみたいで悪いかな~…とか。
その考え方は良くないんだけどね。
ま、一ヶ月位して傷がほぼ癒えたと聞けたら、OAメガネを作ろうと思ってるからそのときにめがね屋で聞いてもいいしね。
(現在テレビとPCはサングラスをして見ている。室内ながら滑稽・笑)
んま、目標視力には到達しているって事だし、成功の部類ね。
今のところは見え方に対して神経質にならないようおおらかに構えるように、とにかくリラックスリラックス…、ですわ。

グレア&ハローは傷の治りによって変化があると推測したのは正解のようだ。
もっとも、あくまで個人差というのが大部分を占めているので、一概にも言えないけどね。
とりあえず、私の場合は傷のいえる速度と見え方が連動しているように思う。
今日はうす曇だったからものの見え方に不満は特に感じられなかったのだけど、日差しが強いと見え方とか違うかもね。
今後の変化を楽しみにしておく。

目薬の回数は減らずにまだそのまま。
来週また検査に行くので、そのときに指示が変わる可能性もある。
3つ目の目薬はたくさん点していいからね、と言われたが。
点しすぎても流れてきてのどや口の中が苦いし(笑)
何でもほどほどですわん。

てなワケで、痛み止めは勝手に飲んでおいてやろうと思う私。
どうせ頭痛もしばらく続きそうだしね。
鈍い痛みの、明らかに眼精疲労っぽい頭痛。

痛みが思ったよりもある。
何度も繰り返すけど、個人差ある事象だから仕方が無い。
そう自分に言い聞かせつつ…
早く癒えて欲しいな~。
さて。
夕方あたりからだんだんと霧が晴れてきた。
とは言ってもまだなんとなく残っているけれど。

痛みはほぼ解消。
時々まつげがひっかかるような感じの違和感。
目薬をさしても痛まない。
昨夜痛み止めを飲んでから、十分に効果が切れているにも関わらずこれだけの痛みしか感じないなら、昨日の痛みはまぁ仕方が無かったね、で済ませられそうだ。
念のために今夜は自前の以前から持っている鎮痛剤を服用して就寝しようと思う。

視界としては霞みかかっている以外にめだって見づらいと思ったのはハローがでることかな。
もちろんグレアも生じているのだけど、グレアはわぁきれい(笑)で済んでいる。
ハローの方が若干面倒かも。
だけど車の助手席に乗る限りでは信号機や表示プレートなどはきちんと見えているので良さそう。
慣れの問題かな、これもね。
ただいま天然のグレア&ハローで素敵な夜景です(笑)
痛みもほぼ解消なので、もちろんコンタクトの縁が瞼に当たるときのような違和感すらない。
横目ってか、流し目してもコンタクトが泳いでいたような感覚がもちろん無いから、そういう意味でも新鮮。

視界が晴れてくるにしたがって、さまざまな物が見えてくるようになってきた。
顔においては見たくも無い毛穴。
床には落ちている髪の毛…。
う、やはり手術違えども母と同じように、これまで視認されていなかった物がたくさん出現。
来週あたり大掃除でもしそうな予感。

母には。
「メガネかけてない自分の顔が自分の顔じゃないみたいなんだよねぇ。なんだか頼りないと言うか、のっぺりしていると言うか」
そういうと笑いながら返事がこう返ってきた。
「化粧してないし、まだ瞼がはれて赤いのもあるよ。それに血迷ってもブスじゃないんだから傷が癒えて見慣れてきたら美人です」
と、きっぱり。
あらそう、どうもありがとう。美人さんだって。
やっぱり来月くらいから化粧が濃くなりそうだな(笑)
そしてボソリ。
「だって私が生んだんだから美人に決まってる」
うおお、かあちゃんそこまで言うか(笑)

編み物教室に出かけて。
編み物を始めたら一気に疲れてきた。
霞が再びかかってきたので中止。
そうこうしていたら軽い頭痛。
今日は10段も編めなかった。
でもこの調子の回復なら、来週にはまともに編み物もできそう。
階違いで洋裁をしている教室に行く。
以前私も指導に立っていたところ。
こちらで、身内に視力のよろしくない人がいて、興味津々の人が一名ほど。なので状況報告に。
楽しそうにかつ、興味深げに聞いてくれたので良かった。

今のところ、脳が情報処理に困っている様子(笑)
たぶんね、コンタクト常用の人ならこんなに感じることは無いのだと思う。
んま、だけどこの状態もせいぜい長く続いて1週間。
だからあまり気にしないで眼に負担さえかけなければ大丈夫だと思っている。

明日は術後一回目の検診。
視力がどのくらい出ているかも見るだろうから楽しみねぇ。

また報告しましょう♪
少々の文字の誤字脱字にはご容赦を。
あ、普段からだって? すんません(笑)

昨夜は痛むというより、痛かったです。
私は昔ハードコンタクトレンズで24時間一週間連続装用OKの処方でコンタクトを所有していた事があったのだけど、あのトライアルをしたのよりも痛かったですね(笑)
痛みの加減は、おそらく逆まつげが多いのも原因かと思いますが、瞳を閉じていても痛むのはやはり傷口でしょうね。

で、普段から寝ボスケな私は、断続的に寝ていまして。
最後に深夜1時に最後の目薬ターイムっ!と点してから痛くて反対に涙が流れることに気付きました(笑)
これでたっぷりの水で痛み止めを飲みました。
昼間の緊張感からか、吐き気と若干のめまいが起きて気持ち悪いな~と。
潔くここでも貰っていた入眠薬を飲みました。
おかげで朝7時までぐっすり。
しかも目覚め爽やか。
昔こういう薬になかなか無反応で苦しかった頃はどこ吹く風?

さて。朝です。
鏡を見るとまだ霞が掛かっているけど、昨日よりも断然晴れてきています。
おぉ、膜が新たに作られてきた証拠なのね。
そして痛みは薬が効いているのか、目薬を点しても痛むことなく安心。
この調子で一日うつらうつらと眼を閉じて過ごしていればよりクリアな視界に戻るのも早いかも?

黒目の縁に残っていた、手術の目安に先生がつけたインクも流れて消えて。
普通の黒目の縁に戻っています。
で、どこにレーザーを照射したのだろうかとマジマジみると。
まだマジマジ見ると刺激が強いみたいでしかめてしまうが。
お、もしかしてこの…まあるい段差のようなのがその痕跡?
ほとんど分かりません。
たぶん、私の視界から霧が晴れたら見る事ができなくなるのかも。
ちょっと残念?(笑)

とりあえずクリアな視界に戻ったと想定して。
次のチェックは夜間のものの見え方なんですが。
明るいところと暗いところのコントラストが悪くなると聞いているのだけど、これがどのくらいなのか、とか。
ハローやグレアがでる場合が多いが、どの程度でなれることができそうかどうか。
どれにおいても疲れ眼でコンタクトをしていたら生じる現象で見慣れてはいるのだけど。
まぁ…楽しみにしておきましょう。
今夜は編み物教室の日だけど、編まずに部屋でイロイロ物を見ていようかしら。つか編めねーよ! どう頑張ってもこれじゃ(笑)


さてこれらが貰った目薬。
炎症を抑える消炎の目薬。
殺菌を殺すための抗生物質の目薬。
角膜を保護するための目薬。
今はまだどれもしみます。
夕方くらいにはマシになって欲しいな。


うるとらまーん♪と言ってしまって看護師の女性に笑われたけれど。
これが就寝時に使う保護用パッチ。眼帯みたいなものです。
眼の上の眉のライン、下は頬骨の上に乗るようにできています。
瞬きするとまつ毛が当たるみたいで眼に衝撃が…
付けたら速攻寝るに限ります(笑)


いただいた外出用サングラス。
UVカットレンズで透明のが良かったなぁ、なんてわがままにも思った私。
でも自分でそろえたサングラスは少し赤みのブラウンレンズのNikeスポーツサングラスだし…
まぁ、かけ心地とか、覆いかぶさる形状はどちらもそん色ないのでいいことにするか。
こちらの方が明度がぐんと落ちてより暗い視界が保たれる。
夜は危ない人に見られそうだ(笑)
最近の格好がカジュアルだったりスポーティーだったりするから、外見とはマッチして問題なさそうとは思う、うむうむ。


で、このポーチにこれらのものと痛み止めの薬等、今後の検査のことやセルフケアに関する書類を入れられて渡された。
看護師さんに、これでレーシックって書かれてなかったら普段使いできるのにねーと言われたけど。
すいません、普段使いすると思います、私(笑)

他の気付きですね。
矯正用のレンズが、眼から離れたところにあると、近視の場合は物がはっきり見える代わりに小さく見えるんです。
遠視の場合は物が大きく見えるんです。
これはメガネとコンタクトを経験していれば気付くことだし、私のように過去にメガネ屋で仕事をしていた人はみんな知っていることです。
で、眼球そのものに処置した現状、コンタクトと同じで、というかより裸眼の状態ですのでこの小さく見えるという現象が解消されているのです。
と、いう事はすなわち。
距離感がおかしい。
まぁ、差があると知っているので戸惑うことは無いのだけど、改めてみるパソコンのディスプレイの大きさやキーボードのサイズ、携帯電話の大きさと言い…。
図体は別問題として、ミニマム世界にいたのが良く分かります(笑)
もうあの小さな枠の中にいっぱい凝縮されて写し出せれていた視界に戻ることが無いのがなんとも不思議な感覚で。

このメガネなし生活に慣れるまで、メガネが風よけだったから、平気にならないとねぇ(笑)
それと、メガネの無い顔に見慣れていないので違和感ありまくり(笑)
違う顔つけてるような気分。
化粧OKになったらフルメイクしてセルフポートレートだな。
フフフ。
麻酔の目薬はしみました。
でも受ける間際になるとしみなくなりました。

緑色のキャップを被り、黄色のエプロンの姿で術台のシートに座るとリクライニングで倒されます。
頭の位置を決めたら、枕をあてがわれ、この枕が膨らんで頭を固定しました。
うお、う、うごかねぇ!
と、ちょっと驚いていたら先生がささっとやってきて説明を始めました。
その間薬や浄水が流れたときの吸収体を顔の横に貼り付けられて。
レーザー照射している間はぼんやり見ているだけでいい事、もしも眼をそらしてもレーザーが追いかけて指定しているところに向かって照射を続ける事。
などなど。

まずは瞼を開く道具で固定されて瞬き不可の状態に。
そしてなにやら記しをつけたかと思うと目専用のカンナでフラップを。
このカンナを使う作業はどうやら手動みたい。
麻酔が効いてるからいいけど、もしも効いていなかったら拷問だな。
レーザーの照射中はバチバチという音がするのだけど、その間助手をしている先生が時間をカウントダウンしてくれる。
それを聞いている間に終わるのだが、やっぱり匂ってきた。
肌とか髪の毛が燃えるのと同じ匂い。
それがちょっと気持ち悪かったですよ。

片目か済んだらもう片目に。
両眼とも照射時間は30秒。
看護師の女性が手を握っていてくれたので怖く無かったです。

フラップを戻すのに何度も眼を棒で撫で付けてくれるのでそれが見えるのが変な感じでした。
手術室にいたのはたぶん、正味15分くらいではなかろうかと。

受けた直後は麻酔が効いているのでまるでソフトコンタクトをしているような感じ。
それが時間を追うごとに麻酔が切れて。
ただいままるで初めてハードコンタクトをしたときのような違和感を感じています。
見え方はすりガラス越に物を見ている感じ。
視力度数としてはほぼかなりよさそうですよ。
PCに向かっている感じ、そのままでぼんやりながらでも、こうして入力行為ができていますので。

目薬はとても良くしみます。
痛いです(笑)
でもまぁ、この程度で済むのか…という気持ちも。

また報告したいと思います。
ではでは。
いよいよ近視矯正のレーシックを受ける日であります。
さて、どうなるやら。

緊張していないというとまったくの嘘でむしろ緊張しまくり。
手術は午後なのでそれまではPCに向かうけど、この後は一日くらい間をおいて向かうと思う。
噂では眩しいそうなので。

ん~、近視も乱視も解消できるって謳うけど、どこまで解消できるんだろうね~。
あくまで個人差のあるパーツの手術だしね。

楽しみのような、そうでないような。
んま、メガネが要らなくなったら、要らなくなったとの報告はしますので(笑)
午後に予約をしていたのでスムーズに。
オートレフとパネルを使っての視力検査のみ。
は、早かった。
20日はもう手術だ。

後は受けるだけ~。
その後検診に行くだけ~。

ん~。
技術の進歩はある意味恐ろしい(笑)
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