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甘いお茶
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今日は編み物教室の日。

専門課程の子たちが大詰めの状態で、夜間社会人部門は微妙に放置状態。
ま、仕方が無いんだけどね。
先生一人だし。
夜まで来ないとできないことを生徒たちもやろうとしているんだし。
頑張る生徒をあしらうなんて先生の風上に置けないし(笑)
先生としても、苦肉の策よねぇ。

で、少しだけ先生の助手状態。
社会人部門の生徒さん相手。
襟のパターンを、洋裁の方法でまずは書く。
状態としては、襟腰のしっかりしたのを書く。
それをブルゾンやコートなどの半台襟つきの状態に展開。
しかも書き方としてはブラウス襟をシャツ襟に変換するような展開の方法。
なるほどなぁと思いつつ、なんだもっと早くこういう状態だって話してくれれば早かったのにとも…。
んま、いいけどね。
で、それをニット用に微調整。
ゲージを当てはめてグラフ状に。
いいお勉強させてもらいましたわ。

来週もお手伝いして頂戴って。
えぇ、そうね。
お勉強になるので手伝わせていただきますとも。

自分の方はやっと本体編みあがり。
持ち手をレザーにするか編むかまだギリギリ考え中。
デコレーションをこれから始める。
まずはアイロンかけて編地を整えないとね。

何とか完成間近ね。
もう少しだけファイトぉ。
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…の、時計欲しくて。
編み物教室のおやつにノエルシリーズをオトナ買い(10個)して行きました。
なので、時計をgetしました。
今夜は一人闇の中でガチガチつけたり消したりして喜んでいるでしょう。
気分はかなりお子様です。
だって、今のところこれくらいしか視力回復しての楽しみが無いんだもん(笑)
あ、今日は買ったところが良かったのか、油の酸化が酷くないところだったみたいでえぐい味のしないドーナツで助かりました。
ノエルシリーズのドーナツももちろん揚げてあるけど、油が悪かったらすげー不味いから嫌いなの(笑)
今回は当たりだったみたい。
でも今年はこれでもう満足。
げふッ。

さて。
編み物の方ですが。
来週にはカバン形に組み立て移りたいですネェ…。
あ、ダメだ。アイロン当ててからハ刺しで芯張らないと。
ウチの方では内布兼用のキルト芯張りでパッチワークテイストに布を継ぎ接ぎしている最中なんですが。
ま、できてからのお楽しみという事で、ここでの公開は当分先です。

う、それにしてもノエル腹に来る…重い。
やっぱりそろそろ歳か…
編み物教室。
本日はのんびりと。
かと言ってダラダラではない。

来週月曜日にはレーシックだから、少しでも進めておかないと後に響きそうだからね。
先生が来週何かあるの?
と聞くので、うん、ちょっとイベントがあってね~と答えておいた。
はい、イベントですよイベント。
レーシックですからぁ~。

専門課程の後輩たちはコンペに向けて必死。
かなり危機的状況らしい(笑)
まぁ、その危機的状況を乗り越えて当日を迎えるから有意義なんだけどね、学生って。
ふふふ。

で、そのコンペの時に、私たち夜間のカルチャー部門も一緒に展示させてもらうという方向で。
このイベントの前回はストレスから肝臓の数値が悪くなってヒステリーまで起こして展示をブッチしたのだけど。
今年はブッチさせてくれないようだからどうにもしなくてはならない。
つか、前回の時は夏ごろからすでにキリキリ舞で殺気立っていたんだけどね。
染とかイロイロあったし。
前回のを今回に回して展示…は、断じてしない。
気が向いたらx年後にこんなんあってねーと出しても良いけど(笑)
マジでx年後だ(笑)

もうずっと書き続けているけど、ニットのバッグと秘蔵状態の脇綴じ残したジャケットが展示される予定。
見て喜ぶのなんかいないと思うけどなぁ。
まぁ、いいや、クンスト編みの練習にはなったしね。

さてさて、来週はどんな進み具合になるかしら。
編み物教室で。
相変わらずクンスト編み、頑張っていま。
一時は挫折しかけていたけれど、何とか持ちこたえている。
この様子だと無事完成させることが出来そう。

さて。
本日の教室は昼の間編み物教室の講習生が振り替えで受けられるとの事。
どんな人かと思えばとても愛想のいい人で、話も弾むし実に和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごせた。
今後、毎回晩に来るとは限らないようなので次からも会うかは分からない。

今日は丁度メンバーの誰も手が空かなかったので、先生からお茶の支度を頼まれて。
それで支度をしていたら、先生が言う。
「彼女は何でも細やかでねぇ。仕事も習いに来てる編み物もそうだけど、お菓子作りも得意なのよ~」
なんて。
「そういえば最近は持ってきてないねぇ」
と、私も思い出してボソリ。
「いつだったかしら、ケーキにクッキーに山ほど作ってもってきてくれた事があったわよね」
「あ~、本科生の時だけど夏休みに臨時で習いに来たときに手土産にね~」
「そうそう、みんな喜んでもって帰ってくれたわよね~」
とウキウキ話す先生。
…食いたいんか…?
「ほんと、彼女はものづくりが得意なんですよ」
何でも屋の器用貧乏なんでねぇ…実益には遠いけど…

あまりに褒めてくれるのでありがたいのだけど。
…食いたいんか…?
「じゃあまた久しぶりに作って来ようかぁ…?」
「あらぁ! そんなリクエストのつもりで言ったんじゃないのよぉ~」
どっちやねん!

ま、いいや。
3、4回連続で菓子作って持って来れば3年くらい黙っててくれるかな?(笑)
最近はパン作ってるおかげでオーブンのコンディションもすこぶる快調だし。

みんな太らせてやる…! (笑)
おいしいから皆必ず食べるもんね!
長く頼まれてそのままだった棒編み針の袋をようやく先生に渡した。
意外と喜んでもらって驚いた。
過去の生徒にも縫ってもらってたそうだから、そうたいした差もないと思ってたし。
やっぱりきちんと縫ってるね~と。

先生があまりにほめてくれるから、その渡した袋にギャラリーが(笑)
お~、すばらしい~、丁寧だ~とか。
ほめてもらえて良かったよ。
一応これでも仕事にしてるんだから(笑)

つか、これでこれだけ褒められてたら、普通の服縫ったらどんな反応してくれるんだろう…
とか、ふと思っちゃったね。
ま、そのうち冬物は縫おうとパターンの準備してるし、いずれ着ていくとは思うけど。
もしかしてこれに味を占めて縫いまくりそうな予感(笑)

ま、自分で縫って着て歩かないと自分の宣伝にもならないしね(笑)
地味に頑張りましょう。
それが私の歩く道~♪
左右の長さが違って見えるのは置き方が悪かっただけ。
気に入って履いていたスパッツを解体して型取りしたもの(股部分に沢山毛玉が出来て薄くなりはじめていた。気付くとかなり恥ずかしい…)。
足首までのを膝丈にアレンジ。
アレンジって程でもないけど。
なのでスパッツが元だからパツパツ。
アウター扱いはちょっと止めておく。
改良版はまた改めて。
いつになるやら?(笑)



自分のタイトスローパーを作った。
タイトすぎて窮屈になって、またまた修正。
何度か繰り返してようやく完成。

俗に言う平面製図で自分の原型を書く。
もちろんド族なのでそれにしたがって書く。
こいつを布に落として(書き写して)裁断して組み立てて着用。
ここにダーツを入れて、ここには…
という風に、着ては脱ぎ、着ては脱ぎと繰り返して線を決める。

さて、これで何作るって?
まだ秘密♪



書いたのは写すと見えにくいね~。
シャープペンシルで書いてるから写真には限界があるかな。

とりあえず、今日はここまで。
まだ修正するかは明日にでも決める(笑)
もうしなくても大丈夫ではあるんだけどね~…
着てみたらブカブカ。
採寸間違いしてたんだろうか…
なんてパターンを引いた時のメモを出してみた。
いや、どうも間違っていない。

で、改めて自分のサイズを自ら採寸。
うへ。
減ってるよ。

やっぱり既製服だとこの違いがわかんないんだな。
体重とかほとんど変わってないんだけど。
この間プールでトレーナーが締まってきたのではと言ってくれたように、ひそかに少しずつサイズダウンしてるのかも。

ちなみに面倒なので直しません(笑)
いいよもう、ヒップハングなスカートか、ジーンズパンツのオーバーにでも履くよ(苦笑)
でもちょっと悔しいぞ(笑)

じゃ、季節先取りで冬服でも縫うか。

自分の服を縫う気になるなんて、結構元気になってきたねぇ。
自分コストがかかってしばらく縫う気になれなかったのだけど、やっぱり縫った服着て歩かないと営業にならぬ。

デザイン考えよ。
たまに…というか、ようやく完成間近の自分のスカート。
残すところはウエストのベルトつけ。
いったいどれだけかかったかしらん。

前はささっと縫えていたのに。
でもだめだね。
身体が続かないから休んでたらズルズルこんなにかかっちゃったよ。
んまぁ、縫うこと以外にやらなくちゃなんないことがいっぱいあるのも言い訳にはなるけど。

さてさて。
もう季節的には半月くらいしか着ることできないけど、どうしても着たかったらスパッツとか合わせてでも着るかな。


これが終わったら、試作したい(上物)ものがあるから早く済ませよ~。
って早くはないな…
これ仕上げるのに白の裏地欲しい…。

それにしても。柄の配置が気に入らん…
言ってるときりがないけどね。
自分のだから妥協妥協。
さて。
朝のうち、自分のスカートを新調しようと製図と裁断を半分。
パッチワークの要素を持ったスカートになる。
あまり手間隙かけて自分の服を作る趣味はないのだけど、結論としてはやはり手間隙かかっている。

疲れてきて休んでみたらあっという間に昼下がり。
若干頭痛で重い頭を目覚めさせて着替えをする。
でもしんどいな~。
とか言っててもしょうがないんだけど…

夕飯に某インド料理屋に行って見たけどnatsumiは本日夕方にはshiftが組まれていなかったみたい。
ま、ここじゃくても会えるんだけどね。

晩は編み物の教室に行くも相変わらず作図進行形のため毛糸を触ることなく。
鉛筆もってカリカリ小さな事をするのが苦痛になった自分が恨めしい。
ま、いいや。ぜーんぶ病気のせいにしちゃえ(笑)
後輩のMr.yendoが来たので隣りに座らせて無駄口に付き合わせる。
ピンと来ていいのが編めるのを祈る~~。

帰り際に美容師ぷにょんちんからメール。
朝のうちに店の住所確認と開店時刻を聞いていたので、その返事を。
明日は落ち武者が二名ほど襲撃。
つか、私よりも母の方がごっそり断髪したいそうな(笑)
あ、えーっと、私は結局切りそろえてもらうだけで終わりそう…。

明日は母の買い物に付き合って市内ドライブ日和になりそう。
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