眉毛

下にも書いた通り、本日メイクアップアーティストにメイクしてもらいに行きました。
もう、これけっこう楽しみなのだ。

今日はどんな感じが良いですか、と聞かれて。
色はピンクが好きです。元気で健康そうに見えるメイクしてください！
とリクエスト。

まぁ、どのアーティストさんも言うのだけど、私の顔はとても扱いやすく、色を乗せやすいのだそう。
自分では難しく感じることもあるけれど、プロにはラクチンな顔の部類？

いつも「どこか悩みはある？」と聞かれるのだけど。
シワが出始めたことぐらいだ、と言っておく。
しいて言えば眉の形にいつも悩むかなぁと。
だけどプロから見ればそんなに難しい眉ではなく、扱いやすい眉だと言ってくれる。
形を整えるのに悩むからと話すと、今日はきれいな眉を描いてくれて、陰に見えるように映る毛を、不要な毛としてカットしたらきれいなラインが出るよと教えてくれた。

今年はブラウンやオレンジが傾向なのかな。
確かにこの色を選ぶととても健康的に見える。
しばらくはこれを真似てお化粧しよう。

あぁ、もっと色の使い方習いたかったな。

がぶぅ！（噛）

朝から百貨店の開店時刻に合わせて出かけていたのです。
本日行き着けの化粧品コーナーＹＳＬにて、メイクアップアーティストが来訪との事で予約していたのだ。

始めてもらって15分程度していきなり携帯がなる。
誰だ！
と出ると母。
なにやら父が縫い物を頼んできたそうなんだけど、仕事場にあるミシンでは必要な物が足りていなかったそうで家に帰ってきたのだそう。
ほぼお手上げだったそうで、私に助けを求めてきたと。

お願いだからすぐ帰ってきて～！
いつになったら帰って来るの～！
と、ほぼ絶叫。
３０分待てと言って切る。

いそいそとメイクをしてもらって、ささっと必要な物を購入して帰宅。
あぁ、もっとメイクの質問したかったな…

で、帰って母の要望、もとい父の要望を聞く。
なんてことはない、掛け軸を入れる袋を縫って欲しいのだとか。
でもその言い方。
こんなもんワシでも縫える！
との言い方をしたそうで。
確かに巾着くらいなら父でも縫えるだろう。
しかし、仕事場に置いてあるミシンは、一般的ソーイング経験者の母が見ても直ぐ分かるような実に程度の悪いミシンだったそう。
それといっしょに大きな大きな、見たことの無いようなサイズのロックミシン。
工場にあるようなミシンかもね。
どうにしろ、まともにサクサクッと下準備をして縫えるようなものではなかったのだそう。

…そんなミシン、どこで買ったのよ…
とボソリと呟く私。
○○にある□□ってミシンの店らしいよ。
あぁ…そうか…

すなわち、まんまとボッタクリの半詐欺商法のミシン屋から買っているのだ。
私は一応、正規の店で購入しているし、ミシンメーカーの営業兼技術者の人とお顔交換している。
だからだいたい、どこがどうヤバい店なのかも知っているのだ。
無駄な買い物をしているものだ。

父の性格から言えば、私が洋裁で身を立てようとしているから（へっぽこながら立てているのだが）縫い物なんて誰でも出来る！と言いたくてささやかながらの抵抗なのだろう。

まぁ、そんなのはどうでも良いけどね。
一点のみだったから割り込みで縫ったけど。
量が多かったら一点につき○○○円換算で請求してやろうかと思ったよ（笑）

てな訳で、帰宅して用件を聞いて、縫製して引渡し。
約１０分程度でした。

作りと縫いに文句があったら、解いて自分で縫え！
ただより高いものは無いんだぞ（笑）
と、母と二人でニヤリと笑いつつ呟くのだった…

もみもみ

寝る前に母が私の部屋に来て言う。
肩こり酷くて辛いから少しモンでよ、と。

それで揉んでみようと肩に手を当てるとカチカチで全然ダメ。
なので背筋からゆっくりと解し、手のひらからのぼり、肩まで到達。
最後に首をもみもみ。
これでかなり楽になったらしい。
喜んでくれた。

これは普段トレーナーがしてくれた事を真似てやってみた事なんだけどね。
実際はどのくらいしたらちょうど良いのか分からないし、骨格とか筋肉のつき方までは詳しくないからなんとも言いがたいけど。
とりあえずこの位なら、しても後々しんどくならないだろう、との素人判断であるけれどした。
意外と効いたよ、楽になったと言ってくれた。

ついでに足が浮腫んで辛い話も始めて…。
こっちは普段自分がしているセルフマッサージの応用だと思って。
母の部屋でマッサージオイルを使って足指から膝下までをゆっくり撫でるようにマッサージ。
これ、そんなに力要らないのだ。
そりゃあこっちは腕を動かすからそういう意味では力を使ってるけど。
だけど力任せにしているのでは無いしね。
オイルのおかげで皮膚に対して強い摩擦もないし。
２０分でもしたかな。
後は水分摂って休めば明日の朝は少し楽になってるはず。
そう伝えて部屋に戻った。

母の部屋から熟睡できそ～、と声がした（笑）
はい、寝てください（笑）
私は、も少し起きてて作業しようかな。
遅れすぎだもん…（冷汗）

ガーン！！

部屋のエアコン、クリーナー機能なんて無くて良いじゃないかって！
ぐわわわわ～ん…

あるからそれが良いのに…。

ま…
うん千歩譲って…
噴出し口から霜が降ってこないでちゃんと動くだけでも良いけどね…

がくぅ…

うきうき？

うっきー、じゃありません。

今日は午後から断続的だけどお仕事をば。
良かったよ、今日はお腹の下しがなかった。

さて、夕方１７時過ぎ頃。
母がまだこちらに帰ってないので、今日は遅くなるのかな～と思いつつ過ごしていた。
程なく電話がなるので取ると、母からの電話。
予想通りか？　なんて思ったら全然違う話題を振られた。

私の部屋のエアコンを、義父がお代を出して交換してくれるって。
そのために業者が今から来るから入室できるように部屋を簡単に片付けろと。
そりゃあもう、こんな嬉しいことはない。
迎えられるように片付けて待った。

そんなこんなで室内本体の取り付け位置確認や、ベランダの室外機取り付け位置、配管位置の確認をしてもらった。
数日中に取り付け日を知らせてくれるとの事。
嬉しいなぁ。

私の希望は内部とフィルターを勝手に掃除してくれるタイプ。
流行といえば流行のタイプだけど、面倒がりやな私には持って来い。
ありがたいかぎり。
これで黴臭い匂いからも解放されるかな。

久しぶりに。

だいたいいつも木曜日の晩はメッセンジャーを使って大学時代の旧友とお喋りを楽しんでいます。
昨日はとっても久しぶりの友達と話ができて楽しかったです。

住む街も、業種ももちろん違うのだけど。
専門学校で講師する話になったって。
大変だろうけど頑張って。
エールを送ります。

そっか

最近気分の方が安定しているからすっかり忘れてた。
この下痢とかどうとかって、食べ物も関係してるだろうけど、それより何より。
台風日本の近くウロウロしてるじゃん。
だから前線やらイロイロ発生して気圧に変化があるから具合がおかしいんだ。
いくら天気は曇りだったり晴れ間があっても。
気圧配置によっては具合がおかしくなるんだわ。
あぁ、日本地図があればこんな前線と気圧配置だって書いて見るんだけど（笑）

なあんだそうかそうか。
そういや去年は最悪だったもん。

よし、もうちょっと構え方を変えて対策だ！

見つけてしまった

みくしぃに登録後、一気に友達リストに名前が…
ほっとんど旧知の方々。
すげーミクシィ。

で、検索をさらに進めてみて。

うぉ、我が家の金さんもミクシィしてんだ。

プロフィールに足跡つけるとこっちの存在ばれちゃうから近寄らないぞ～！

ミク友の方々、けしてうちの金さんを探して足跡つけないでね！
平に平にお願いしますm(__)m

なんで忙しいんだ？

今日はやっと下痢がおさまった様子。
なので小刻みだけど作業（仕事を含め針を持つ時の総称）をして。

夏の車のプチ点検。
つか、６か月点検と言うべきか。
冬に買ってる車だから、夏に点検をしてもらうとちょうどいい間隔。
ラジエーターとか、オイルとかチェックしてもらって。
待つ間に二人で、おいてあるリーフレットを読み、あーだこーだとウンチクを垂れ合う。

母がドラッグストアとスーパーに買い物へ行くのに付き合ってドライバー。
相変わらず母の洗濯洗剤のまとめ買いはすごい。
これどうやってウチまで運ぶんだよ～。
駐車場からエレベータまでが長いよ…。

スーパーで買い物。
私のヨーグルトの量が多かったかも？
でもコレは私のだし、何が何でも持ち上げて…
ってくらいヨーグルト選ぶなよって（笑）

今週中にお米が無くなるから買いに行ってねと先に言われる。
ぐはあ、重いよ。
ホントに米しか買わないぞ。

赤いしその葉があったので買ってもらった。
一束100円。
茎から葉をむしり取って水洗い。
ざるにあげて水気を切っておいた。
明日は日陰（窓越し）で新聞紙の上で乾燥させるつもり。
乾ききったら。
油に漬けて石鹸に化けてもらうつもりなのだ。
色、出るかなぁ。

みくしぃデビューしました。

oriveさんにお願いして、ミクシィの召喚メールを送って頂きました。
早速、プロフィールの登録だけでもと打ち込むこと数分。

ん？この検索って何だろう。
ポチッ。
ほほ～、イロイロと人物を探す事が出来るんだなぁ…。

おおおおおおおお～！
今リフォームをお預かりしてるお客様ぁ～！
え～！こんなコミュニティがあるのぉ～！！
と、一人ＰＣの前で叫ぶ。

そしてもしかして～、居ないかなぁ。
と、ほぼご指名同然で検索した人を発見！
間っ違いないッ！
という事でまずはこの方にメッセージを送る。
直ぐに返事が。

世間は狭い！
ネットでもやっぱ狭いんだ、日本（笑）
積もり積もっているお話が…って程でもないのだけど。
話したい事があって、ずうっと忘れることのなかった人物のお一人です。

ボチボチ、お話できるといいなぁ。

oriveさんありがとう！ネ。