ストレートに言って欲しいのだが

編み物教室で。
相変わらずクンスト編み、頑張っていま。
一時は挫折しかけていたけれど、何とか持ちこたえている。
この様子だと無事完成させることが出来そう。

さて。
本日の教室は昼の間編み物教室の講習生が振り替えで受けられるとの事。
どんな人かと思えばとても愛想のいい人で、話も弾むし実に和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごせた。
今後、毎回晩に来るとは限らないようなので次からも会うかは分からない。

今日は丁度メンバーの誰も手が空かなかったので、先生からお茶の支度を頼まれて。
それで支度をしていたら、先生が言う。
「彼女は何でも細やかでねぇ。仕事も習いに来てる編み物もそうだけど、お菓子作りも得意なのよ～」
なんて。
「そういえば最近は持ってきてないねぇ」
と、私も思い出してボソリ。
「いつだったかしら、ケーキにクッキーに山ほど作ってもってきてくれた事があったわよね」
「あ～、本科生の時だけど夏休みに臨時で習いに来たときに手土産にね～」
「そうそう、みんな喜んでもって帰ってくれたわよね～」
とウキウキ話す先生。
…食いたいんか…?
「ほんと、彼女はものづくりが得意なんですよ」
何でも屋の器用貧乏なんでねぇ…実益には遠いけど…

あまりに褒めてくれるのでありがたいのだけど。
…食いたいんか…?
「じゃあまた久しぶりに作って来ようかぁ…?」
「あらぁ!　そんなリクエストのつもりで言ったんじゃないのよぉ～」
どっちやねん!

ま、いいや。
3、4回連続で菓子作って持って来れば3年くらい黙っててくれるかな?(笑)
最近はパン作ってるおかげでオーブンのコンディションもすこぶる快調だし。

みんな太らせてやる…!　(笑)
おいしいから皆必ず食べるもんね!

疑似体験中

何を体験中って。

老眼。

えーっとですね。
この間ボソリと呟いていた、近視矯正手術の適合検査を受けてきました。
結果としては適合。
収差補正レーシック(ウェイブフロントレーシック)は甲状腺疾患の加減で角膜の厚みが左右で差がありすぎるため、医師から向いていないと宣告。
つーか、私の眼にはそれではやらないよと言われた(笑)

で、従来のレーシックなら受けることが出来ますよ、との告知。
なのでお願いすることにしました。
まぁ、医師が話す通り、メリット・デメリットも周知の通りだし、特に不安な内容もありませんでした。

ただまぁ、先にも記すように私には甲状腺疾患がありまして。
私に甲状腺疾患があると発覚したのは、亢進症の症状が現れたときでした。
そのときに、バセドウ眼症という、眼球が飛び出したみたいに見え、瞼がはれぼったくなるという症状が現れたのです。
若干なんですけどね。
その後亢進であるのは一過性で、ベースは低下症であろうとの見解で落ち着き現在のところ安定しているのですが。

このバセドウ眼症で変化してしまった眼(眼筋等含)は、甲状腺の数値が安定してももう元には戻らないのです。
このことは私も知らなくて、いずれは治るものなのかな?
なんて思っていたのですが、いつまで経っても変化が無いので表情に変化があってもそれに慣れてきたのかそろそろ忘れ始めていました(笑)
左目が、右と比べて若干ながら突出気味らしいし、現実自分の顔写真を見て認識もしています。
ちなみにそれでは今後亢進症にならなくてもこの眼の症状が悪化する可能性があるかどうか、なんですけど。
一度症状が出たので、進行する可能性はあるそうです(笑)
それも踏まえて、最新タイプのレーシックは出来ないとの見解なのでしょう。

んで、戻して…。
そういう事があったという記憶がまだ新しいため、このことで目に不快感を感じて他の眼科だけど掛かったが涙液点眼薬しかもらえなかった話をしたのです。
甲状腺での眼の変化に対して、やはりきっちり深めて勉強していない医師にはその症例が顕著でない患者が訪れたら診療回避をしちゃうみたいですね。
そんな話も聞きました。

こちらの医師はきちんと、甲状腺の影響が私の目に現れているかを説明してくれたので、これまで掛かった眼科医よりは信頼が出来そうな気が、します。
術後は今後ここの病院に定期検査に掛かり続けるのだし、そういう意味でも安心感は持てそうです。

あとはまぁ、一般的な不安感というのはありますが、病的な不安感までは無いので今のところアタマの方も大丈夫そうです(笑)

適合検査では、手術を受ける以前の問題として眼病が無いかを調べます。
そのため、代表的なのとしては眼底検査ですね。
瞳孔を開くのと、調節力を無くす目薬を点されての検査なんですが。
目薬がしみるんですよ(笑)
まぁそれはいいのですが。
瞳孔が開いた自分の眼を、手持ちの鏡で見たら面白いの何の。
く、黒目の中の黒目がいっぱいになってて、私の瞳って普段はかなり茶色いのだけど、その茶色が少なくて輪になってて。

そんな話題のためにこれを綴りながらパシャコ。
6時間以上経ってるからかなり回復してきたけどこんな感じ。
瞳孔が開いてるの分かる?
眼が驚いてて瞼がかなり張れてるけど(笑)
このような状態で検査を受けました。
眼底にも問題ないし、水晶体にも問題ないそうです。
角膜の厚みにおいては、甲状腺機能亢進になったときの後遺症が左目にあると思われるようです。
ただ、視生活に困るほどの症状ではないようです。
手術しようとするからイロイロ出てくるだけです。

二度目の検査は来月になります。
この検査で再度手術OKでしたら、レーザー機に出力するデータの数値決定の一回目になります。
この後やく一週間後、手術直前に再度機械にすれるデータの決定のための検査をして挑むことになるようです。

この調子だと年内にはめがね要らね～って言ってそうですね。
ロンパリなんで要所で必要ですけど(笑)
無くても良いかも。

今後も追って状態を記すことになりそうです。
とりあえずただいま、近くがめがねあると見えません(笑)
秘かに楽しいです(笑)

お星様爆発事件

エスキモーのピノというアイスクリームを皆さんはご存知でしょうか。
あの、アイスをチョコでコーティングした一口サイズのものが6つパッケージに入っているものです。

けっこうこのアイスが好きでして、最近ちょこちょこ食べてるのです。
で、ただいまの限定キャンペーンは願い星を探せ!　でして。

私これまでこういうのにはご縁がないタイプで、チョコボールのエンゼルマークでさえ未だお目にかかったことがないくらいです。

この願い星をはじめて見つけたときの感動と言ったら。
思わずカメラで写してしまいましたよ(笑)



で、これで思わず宝くじ(ナンバーズ)でも買いに行ったら良いかも!　なんて本気で思いついたのだけど、その後ブルーになってしまって行かず終いになるわ、母をウチから締め出ししてしまう事件で(笑)

なのに性懲りも無く…
性懲りも無くという言葉で繋げるのもおかしいのだけど。
この一口サイズの食べやすさに取り付かれている私は、またしてもピノを買ってきたのです。
そして…

で、二度目のお星様遭遇!
やった!
これで今度こそ明日は宝くじを買いに行ってやろう!
と、うきうきしながら布団に潜り込みました。

しかし、ここで私に、星の暴発が!
身体が冷えすぎたのか。
七転八倒するほどの激しい痛みが腹部と背中に広がり。

ようするに胃痛です。

夜間病院に転がり込むか…しかし運転できるような痛みじゃないし…
あぁ、でも病院に行きたくてもここから動けないし、タクシー呼びたくても電話を操作する余裕さえない…!
どうするよ!　自分!
と2時間ばかし苦しんでようやく落ち着きました。

どうも最近色々と「中り」易いみたいですね(笑)

絶対明日出かけた時にナンバーズ買ってやる!

煮える鍋と幸せの時

晩御飯は鍋に。
味噌味の鍋スープを母が買ってきていて、白菜とか野菜もあるのにいつまでもそのままで。
クタクタになるのも嫌だなぁと思いつつ。
ついに昨日買い物に出た時に鍋をしようと私が言い出す。

なので晩御飯の支度は本日も私。

スープがあるから具材を刻むだけで簡単。
スープの量と鍋の大きさに具材の量が伴っていないような。
なんて思ったけど、二人で食べるのだからこんなもんでいいよなぁ。
とかどうとか思いつつ、かなりの間煮込みました。

すると白菜もキャベツも大根すら煮えて溶けて無くなり…
なのでもう一度刻んで投入(笑)

濃厚スープの鍋になりました。
美味しかったです。
具が残ったので、明日の朝はうどんを入れて「煮込みうどん」で朝食にしたいと思います。

余談ですが本日母は美容室に洗髪してもらいに出かけました。
昨日近所まで車を運転してすっかり自信を得たようで。
もう一人で大丈夫よ、眩しさとかもないしぃ～。
じゃあね～、とウキウキして出かけました。
だから私もつい、煮込む時間が長くなっちゃって。

まぁ、そうなんでしょうね、きっと。
視力だけじゃないけど、不自由をしてみないと分かりませんもんね。
喜んでいる姿を見れるのもまた、幸せなんでしょうね。

で、私なんですが。
…んーと…
明日とある検査を受けに行きます。
この検査でOKが出たら、ある事を受けます。
それはまた明日にでもブログ書きましょうか、ネ。

がっくり…?

今日は朝に記した事もあって少々気分が不安定なんですよ。
だけどまぁ、それはきっと秋だからと、季節のせいにでもしておこうかな?(笑)

フッィトネスで毎度おなじみトレーナー鑑賞(笑)
楽しくお喋りしてるのに、ダメなんですよ。
裏腹に気分が滅入ってきて。

たぶん、そんな人じゃないだろうけど、この人も色々人を傷つけてきたのかな、とか。
今はこうでも年老いたら親と同じような気の違った老人になるんだろうか、とか。
そういう考えなくてもいいような事を思い浮かべるわけです。
この人よく自分で自分のこと僕って自己中でわがままだからって言ったりするけど、自覚しながらほんとに人に嫌な思いさせてたら最悪だよな、とか。
もうどんどん妄想が悪い方に悪い方に膨らむわけですよ。

で、終了して。
来週は仕事が入ってるんだけど、いつもの時刻に来れると思うから、一応するという事で予定を入れておきますね、なんて言われると。
土曜日は気分転換になってここに来るのが楽しみな日なんだとか前から何度も聞いてはいるけど。
仕事だから接してくれてるのは分かってるけど。
ダブルワークになるのに優しいなぁ、疲れてるだろうにあがたいなぁとか思ったり。
だけど、仕事なんだからこの人には普通なんだろうな、別にそういうのが当然だから、やっぱりプライベートは本人が言う通り酷いのかもな、なんて考え方がどんどん歪んで行くんですよ。

時間に合いそうもなかったりしんどかったりしたらキャンセルで良いですよ、それはそれでまた連絡くださいと言ってお開きにしたんだけど。
そうしたら今度はこういうように人の事を歪ませて考えていく自分自身に自己嫌悪して気分が滅入ってきて憂鬱に…

なあんで素直に来週も仕事に来てくれるんだラッキーって思えないんだろうって。

そうこうして着替えてロッカーの中をゴソゴソしてたら母から何度も携帯が鳴らされていたのに気付いて。
連絡してみたら、母が拗ねてるんですよ。
あんた向こうから出入りしてるから、うっかり玄関の扉にチェーンして出たの覚えてないでしょ、って。
(ウチはマンションなんだけど隣り合う戸の間をぶち抜いて一戸にしている。メインの玄関は母が使用し、普段私はもうひとつの要塞部屋にある勝手口化した扉から出入りしているのだ)
車のキーは持ってたそうで、運転して近所の大きめのスーパーに行ってタバコをふかしてるって。
うわあああぁぁぁ～…。
やっちゃったよう～。
今朝宅配便が来たときに受け取って閉めたときにチェーンしたんだ…。無意識に…。
平謝りして速攻ウチに帰って。
拗ねた母をなだめて私が晩御飯の支度を急いでして。

なんかもう、ひっちゃかめっちゃかな気分なんだけど、夕食後に買い物に出直してから何とか気分も落ち着き始めて。

あぁ……
来週トレーナーに会えるのを楽しみにしておこう。
と、なんとか落ち着き始めました。

こうして根性が太くなって行くのね、きっと。
そう信じよう。
もちろんだけど、ここを読んでくれている人たちの無言の慰めや励ましが平常心を維持するための力に繋がっていると思います。
ほんとにいつも愚痴に付き合ってくれてありがとう。

書き換え

あるところでの自己紹介を書き換えています。
我ながらすごい事を書き連ねたなぁと思うけれど、自己防衛のためにしています。
もちろん、特定の人物への対処です。

特定の人物というのは、紛れも無く実父とその腰巾着たちに。

なんでこんな事を…と、正直私の人間性を疑う人が居るかも知れませんが。

私の男性への激しい人間不信、人見知り、強い警戒心の一端には、こういうことを綴ると嘆かれるだろうけれど、どうしようもなく親が一因です。
極力悟られないように表面上の繕いは相当なものだと自負はしていますが(笑)

哀れまれたり、バカにされたり陰口を叩かれようと。
実父を激しく嫌悪している事実には変わりが無いので甘んじて受け入れます。
また、言い換えますが、このようなことは大なり小なりあちこちで起きている事象であるので、開き直るつもりもありませんが特別な事柄でもありませんのでここに書き記してしまいます。

人が人を思うほど、思われている人が思っている人を思うことなんて案外少ないものだと私は認識しています。
人に対して思いやりを持つのも結構ですが、その言葉を盾に、脅しの代わりに使って自分の思い通りに事を運ぼうとして、幼少時から成人まで接せられた私たち子と言うのは、人の善意には確固たる悪意と下心があってこそ放たれる言葉であり、決して真実を写した言葉ではないと刷り込まれているのです。
(もっとも、現在は純粋に言葉を選んで話してくれる人々が大勢居ることも経験上学んでいるし、わかる事も多々あります。
だからこそ人の言葉がとてもありがたいと感じるのですし)

思いやりという心もちは結構だけれど。
この思いやりの影で身の崩壊を強いられてまで奉仕する事を当然のように言われ。
従わぬ場合は罵声を浴びせられて接せられた私たち家族には自己尊厳のひとかけらすら持つことも許されず劣悪環境で飼育される動物のごとき生活で。
これ以上何を私にやれと。

父は過去にもう何度も私に見合いを強要したり、男性の紹介をしています。
全て自分の欲しいがままにし、操り動かしたい男です。
確かに頭の切れる男だったり、温和な男であったりとどこか良い面はあったでしょう。
でも、父が見て気に入った人間というのは基本的に父にとってイエスマンであったり、奴隷的なまでに従順な男であったり、表情も乏しく自主性に欠けていたり。
お前何様だと言われかねないけれど、人間らしさを感じない人物が多いので薄気味悪いのが現実です。
もっとも、父という仲介者が居なければそこまで激しい色眼鏡で人を見る事はないでしょうが。
父に関わる人間と接触したくないのは他にも理由があります。
父は親しくなった人間を気安くすぐに紹介します。
それは決して悪くないでしょう。
しかし、うっかりこちらがその相手と親しくなったら、そのことに激しい嫉妬心を顕にし、自分からその人物を略奪したとまで言い出す始末です。
そのようなことから、私は父がどんなに見合いや紹介で男性と会うように言っても、あくまで会うだけにしているのです。
いいあて駒にされていたのも成人までです。
幸いウチの人間の出入りの激しさに疑問を感じていてそのことを私に投げかけてきた人間ももちろん居ました。
私がウチの仕事に従事していないことにも疑問を持って。
そのような人には、これまでの私の知り得ていることを全て話してきました。父の女性遍歴も含めて。
もちろん、その人も間もなく退職しました。
私は、これ以上劣悪環境に身を置くことになる人を減らしているだけです。
これが正しいと信じています。俗に言う確信犯です。
罪になっているかは分かりませんが。
功徳にもなっていないですが。
少なくとも、この道に進む人の本来の志をもてあそぶような父の行為が見ていて耐えられないだけです。

仕事で頑張って人からの評価も高くても、子からの評価がまったく無い人も世の中にはごまんと居るでしょう。
そのうちの一人です。
そしてついでに言いますが、何も好きで最低最悪だと自分の親を罵る子もそうそう居ません。
言わざる体験が元になり、自己防衛で人に説明するために具体的な言葉を選んでいるに過ぎないのです。
基本的に、どうしようもない人間でも、子にとって親はかけがえのない人です。自分ももちろんその部類です。
それをここまで言わせてしまうほど辛い思いをさせた自覚の無さ、この事象が哀れなのです。

私は同じ人間になりたくない。
同じ思いをさせる親にはなりたくない。

×

「やっぱりウチが一番ねぇ」

そりゃそうだ(笑)

母には色々と医療控除があるので、今回の入院も大金を支払わなくて済んで負担が少なかった。
それでも一応手術だから、どんなに金銭的不安が軽くても、精神的な負担はどんな人とも変わりは無い。

オマケに視力に関わる事だから、どう言ってヘラヘとしていても家に帰ってくるまでは若干ながらでも緊張が持続していたんだろうね。

帰宅してきてからまず言った一言。
眩しい!
白い!

白いマグカップの底を見て、これこんなに白かった?
グラスが輝いてる!　こんなに透明だったの?
なんてね(笑)

だから私言ってたでしょ、洗濯だってそんなに毎回漂白剤使わなくても服の襟元首周りだって黒くなってないし、洗剤勿体無いし肌にも悪いよって(笑)
返事をしたら苦笑いしてこっちを見る。

片付けをしつつ、部屋にある物を見ては一つ一つに感動する母。
良かったねぇ。
霧で霞む感じでグレーの視界だったのがクリアになって、眩しさは格別らしい。
後はこの澄み渡った視界に再度視神経が慣れて正しく反応してくれるようになるのを待つだけなんだそう。

持ち帰った洗濯物を洗濯機に入れて呆けて。
コーヒーを淹れてタバコに火をつけて(笑)
やっぱりウチが一番ねぇ。
と。
うんうん(笑)

さっそく冷蔵庫を開けて晩御飯何にしようか?
何作ろうか?
なんて私に聞く。
うきうきと家事をする様をありがたいと感じつつ。
ご飯はやっぱり一人じゃつまらん。

お帰りぃ、お母ちゃん。

あ

夕方から眠くなって爆睡したらこんな時刻に…!
またやっちゃったわ～(笑)

さてと。
本日、母退院の日です。
午後になってから手続きになると聞いているので昼食を済ませてから出かけても間に合いそうです。

久しぶりに数日一人で過ごして思ったこと。
うん。
食事の支度は同居人が居るから出来る。
一人暮らししていた時にも思っていたけど、自分だけのために食事を作るのってどうもバカバカしいのよねぇ。
作っている間に、目がもうお腹いっぱいって言うし。
出来上がっても味わう機能が失せてるのよね。
10日くらい入院してくれていたら、私2キロでも体重減りそう(笑)

まぁそういう冗談はさておき。
昨日、病院デーだったのでその話。
肝臓の数値も微妙だけど前回の数値よりも低くなってはいる。
でもやっぱり二ヶ月でこれだけ変化があれば私としては良いと思うんだけどね。
総コレステロールが多いの、肝臓に連動してるのよね。
やはりダイエットを頑張るしかないのである。
ちなみにこっちはパンの焼き食い過ぎも関係ありそう(笑)
内臓の炎症数値も範囲内だし。
メタボリックですよ～、と数字が主張している(笑)

ま、結局は自分の忍耐を試すような生活には変わらないか(笑)
そうそう、それで甲状腺の数値は初めて全部の検査項目が正常値に入った。
もちろんそれは薬をきちんと飲んでいるからこその数値なんだけどさ。
でもこれで次回の検査でも引き続き全ての数値が正常値にあればすごく嬉しいなぁ。

なのでささやかながら次回の目標は採血検査全項目基準数値。

ムリムリ(笑)
でもそのくらいのつもりで。
ほんと後もう少ししなのよね。
採血検査で項目がクリアできれば、自分の気持ちの中でもまた一般的生活に戻る目安として見る事もできるし(どこをどう見て一般的と判断するかは、まぁ、別問題として)。
身体さえ動くようになれば、精神的耐久度も再訓練できるし。
あ、あくまで自分の事としてだから、人に同じ事を押し付けたりはしないから念のため。

話戻しちゃうけど、ほんと甲状腺の数値が正常値に入ってたのは嬉しい。
止めることの出来ない薬だから、飲み続ける必要がずっとあるんだけど。
それでもこの状態になるのに何年かかった?
確かにこの何ヶ月か、神経痛風な痛みも消えているし、メンタルクリニック卒院後の精神面でもupdownも酷くなく落ち着いてる。
少々風邪で熱が出ても、ちょっとなら体も起こしていられるようにもなってきたし。
ほんと努力って見えない事の積み重ね。
評価の対象にならないくらい小さな積み重ねが努力なんだねぇ…。

ぶっ倒れてからどれくらい経ってるかしらね、ホント。
この調子で倒れる前の頃よりも元気に活動が出来るように、心身ともにコンディションを整えたいね～。
身体とココロのメンテナンス、簡単そうで難しい。
これが出来ればより今後の人生が過ごしやすいんだし、地味に重ねていくしかないのよね。
辛くない程度に、苦しくない程度に。
壊れたからこそ分かることかな?

この調子で進みま～す。

体型的なお話としては。
二の姉が母の見舞いで来て、私の行く病院で待ち合わせしたのだけど。
呼ばれて入っていった私の後姿を見て、すっきりしていると思ったのだそう。
ちょっと触るよ～とペタペタ。
ここ、お尻がすっきりしてる　!との事。
やっぱりマシン運動とか取り入れると違いが出るのかな?
30代から皮膚のはたるみがどんどん出てくるんだし、運動でこれだけすっきりしてくるのはお得だね、と。
すっかり気を良くしたので継続してフィットネスに行く気力も沸いております(笑)
マッサージも頑張りますかね。
尻揉み(笑)

母、手術終わる

昼前に一の姉と一緒に病院へ。
朝に母から電話があったとき、若干ながら声に緊張感があるなぁと思っていた。
到着するとやはり見た目緊張していた感じ。
だけど実際済んでしまえば脱力状態(笑)

問題なく済みました。
コメントくださった皆様ありがとうございます。

明日行くときは差し入れにアイスクリームをとの要望を受けるほどリラックスしています。
朝の診察でアイパッチも取れるそうなので、より一層あっけらかんとしている顔を見ることが出来そうです。

気付いた事

私よく自分の事をサダコサダコと言うのだけど。
もちろんこのサダコってのはリング-0のサダコ。
で、私知らなかったんだけど、サダコしてるのって、仲間由紀恵なのよね。(字が正しいのかまでは未確認につき了承を)
小説の方は読んでるんだけど、ドラマの方は見てないから知らなかったのだ。

たしかに彼女がブレイク後、ってか、リング放送&上映と同時にサダコってガキンチョたちに言われてたし。
買い物に行くと百貨店の店員に彼女に似ているとかなりの人数に言われている。

そうか!
そうだったのか!
だからサダコ～ってするとみんなが喜ぶのか…
ていうか、ガキンチョたちにからかわれるのか…

夜にジャージ姿で、自転車でトレーニング代わりに走り回ってたらヤンキーにやたら声をかけられていたのもこれが原因か!
うわーなんでもっと早くに気付かなかったんだ!
だったら不必要に怖がる必要も無かったのに!　(何かが違うような気も)

そか、すなわち、かなり仲間由紀恵に似ているって事だな!
いい事にしておこう…。

じゃ、頑張ってダイエットもやりがいがあるじゃないのよ(笑)
とか思っておくか…

で?
似ているのは額?
……