寝ぼけご飯食べつつ

珍しくしっかりと夢の内容を覚えていたので。
なぜかバイクを運転している夢で。
ツーリングでもしていたみたい。

いやはや、確かにバイクの免許は中単と呼ばれる頃に取得はしている。
が、しているだけ。
現実は免許を取る前に友達のバイクを起こす練習に触らせてもらったのと、自動車学校で教習で乗っただけで、大型は壊れたハーレーが学校にあって、起こす練習に触ったくらい。

舞台は大学時代の環境だった。

行き先までは覚えていないのだけど、帰りの道中の夢。
**さんが現れて…と言うか、どうやら**さんとツーリングに出かけていたらしい。
感覚的には誘ってもらってついて行った雰囲気。
時刻は夕刻迫る西日の強い時。
kmrからkdymに向かう一本道のカーブの脇で、私は疲れて休憩するからと停止する。
そこで「じゃあ先に帰るね～」「ばいばーい」「まったねぇ～」と**さんと別れ、しばらくしてから自分も自宅に向かって走り出す。
そんな夢だった。

リアルだったのは、風を受けての疲労感。
ギア&クラッチの重さ、つか、足首疲れてるの(笑)
アクセルを吹かして身体にGがかかる感覚(笑)
タンクの暖かさ。

目が覚めて、バイクはペーパーなのに、今すぐにでも運転できそうな感覚に襲われた。
ちょっと楽しかった(笑)

しかし、大学時代には**さんとはまだお知り合いじゃなかったのに(笑)
いやあ、それにしても、**さんのBMWのバイクはカッコ良かったっス(笑)

でもなんでバイクの夢?
なんで?
なんでだろ?
(某ハウスメーカーのCM調w)