麻酔の目薬はしみました。
でも受ける間際になるとしみなくなりました。
緑色のキャップを被り、黄色のエプロンの姿で術台のシートに座るとリクライニングで倒されます。
頭の位置を決めたら、枕をあてがわれ、この枕が膨らんで頭を固定しました。
うお、う、うごかねぇ!
と、ちょっと驚いていたら先生がささっとやってきて説明を始めました。
その間薬や浄水が流れたときの吸収体を顔の横に貼り付けられて。
レーザー照射している間はぼんやり見ているだけでいい事、もしも眼をそらしてもレーザーが追いかけて指定しているところに向かって照射を続ける事。
などなど。
まずは瞼を開く道具で固定されて瞬き不可の状態に。
そしてなにやら記しをつけたかと思うと目専用のカンナでフラップを。
このカンナを使う作業はどうやら手動みたい。
麻酔が効いてるからいいけど、もしも効いていなかったら拷問だな。
レーザーの照射中はバチバチという音がするのだけど、その間助手をしている先生が時間をカウントダウンしてくれる。
それを聞いている間に終わるのだが、やっぱり匂ってきた。
肌とか髪の毛が燃えるのと同じ匂い。
それがちょっと気持ち悪かったですよ。
片目か済んだらもう片目に。
両眼とも照射時間は30秒。
看護師の女性が手を握っていてくれたので怖く無かったです。
フラップを戻すのに何度も眼を棒で撫で付けてくれるのでそれが見えるのが変な感じでした。
手術室にいたのはたぶん、正味15分くらいではなかろうかと。
受けた直後は麻酔が効いているのでまるでソフトコンタクトをしているような感じ。
それが時間を追うごとに麻酔が切れて。
ただいままるで初めてハードコンタクトをしたときのような違和感を感じています。
見え方はすりガラス越に物を見ている感じ。
視力度数としてはほぼかなりよさそうですよ。
PCに向かっている感じ、そのままでぼんやりながらでも、こうして入力行為ができていますので。
目薬はとても良くしみます。
痛いです(笑)
でもまぁ、この程度で済むのか…という気持ちも。
また報告したいと思います。
ではでは。
でも受ける間際になるとしみなくなりました。
緑色のキャップを被り、黄色のエプロンの姿で術台のシートに座るとリクライニングで倒されます。
頭の位置を決めたら、枕をあてがわれ、この枕が膨らんで頭を固定しました。
うお、う、うごかねぇ!
と、ちょっと驚いていたら先生がささっとやってきて説明を始めました。
その間薬や浄水が流れたときの吸収体を顔の横に貼り付けられて。
レーザー照射している間はぼんやり見ているだけでいい事、もしも眼をそらしてもレーザーが追いかけて指定しているところに向かって照射を続ける事。
などなど。
まずは瞼を開く道具で固定されて瞬き不可の状態に。
そしてなにやら記しをつけたかと思うと目専用のカンナでフラップを。
このカンナを使う作業はどうやら手動みたい。
麻酔が効いてるからいいけど、もしも効いていなかったら拷問だな。
レーザーの照射中はバチバチという音がするのだけど、その間助手をしている先生が時間をカウントダウンしてくれる。
それを聞いている間に終わるのだが、やっぱり匂ってきた。
肌とか髪の毛が燃えるのと同じ匂い。
それがちょっと気持ち悪かったですよ。
片目か済んだらもう片目に。
両眼とも照射時間は30秒。
看護師の女性が手を握っていてくれたので怖く無かったです。
フラップを戻すのに何度も眼を棒で撫で付けてくれるのでそれが見えるのが変な感じでした。
手術室にいたのはたぶん、正味15分くらいではなかろうかと。
受けた直後は麻酔が効いているのでまるでソフトコンタクトをしているような感じ。
それが時間を追うごとに麻酔が切れて。
ただいままるで初めてハードコンタクトをしたときのような違和感を感じています。
見え方はすりガラス越に物を見ている感じ。
視力度数としてはほぼかなりよさそうですよ。
PCに向かっている感じ、そのままでぼんやりながらでも、こうして入力行為ができていますので。
目薬はとても良くしみます。
痛いです(笑)
でもまぁ、この程度で済むのか…という気持ちも。
また報告したいと思います。
ではでは。
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甘いお茶には毒が盛られているかも知れません。
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女には毒がある。
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