腿の内側、足の付け根の部分が筋肉痛。
調べてみると、この筋肉は腸腰筋とか呼ばれるそうで、腰あたりの背骨から足の付け根に向かって繋がっている筋肉らしい。
ハムストリングとか、そう呼ばれる種類の、非情に鍛えにくい筋肉らしい。
ここの筋肉が筋肉痛になるには、腿の引き上げなどがメインの動作で、他には腹筋を使う動作によっても一緒に連動するそうで。
この筋肉が鍛えられると下がってきている内臓も上に引き上げられてポッコリお腹解消にもなるそうだ。
どうして痛くなるかなぁと思っていたけど、思えばこのしばらくは歩き始めだったし、姉のところに行っては古墳に登って階段ダッシュしているし、スレンダートーンも借りてブルブルしてるし。
下腹部の筋肉を意識した地道なストレッチも続けているからかも。
ちなみに以前トレーナーにこんな事を言ってみた。
下っ腹ってトレーニングしても鍛えられているのか実感ないし、だいたいそこに筋肉がちゃんとあるのかも自覚できないし、ましてはこのポッコリを解消しようなんて私には無理なんだろうか~みたいなやや後ろ向きな事を聞いてみたりして。
で、お返事は、お腹は最後に成果が出てくるから、当分変わりがないでしょう、と(笑)
まして脂肪の蓄積ポイントってお腹が一番に付く場所だし、減らして最後に無くなる所だし、ちょっとやそっとじゃ減らないよと。
で、この筋肉痛になってからもなお、スレンダートーンを付けているのだけど。
なるほど、こいつが筋肉を縮めてくれるから私のお腹にも腹筋があるのが分かった。
姉のところで体感したとき、強度レベルを60くらいにしたけど、帰ってきてからは20くらいでも十分筋肉の動きが実感できる。
脂肪の中にわずかに通っている神経が刺激された?
なので強度レベルは低くてもその刺激と一緒に自分でお腹をへこませたりしてそれなりに楽しく過ごしている。
つーことは、もちろん腸腰筋にも響いているのかも?
だからいつまで経っても筋肉痛が治まらない?
んまぁ、当分続くことを覚悟して運動続けるしかないのよね。
体力強化~!
運動能力向上~!
地道に頑張るのです、私はね♪
調べてみると、この筋肉は腸腰筋とか呼ばれるそうで、腰あたりの背骨から足の付け根に向かって繋がっている筋肉らしい。
ハムストリングとか、そう呼ばれる種類の、非情に鍛えにくい筋肉らしい。
ここの筋肉が筋肉痛になるには、腿の引き上げなどがメインの動作で、他には腹筋を使う動作によっても一緒に連動するそうで。
この筋肉が鍛えられると下がってきている内臓も上に引き上げられてポッコリお腹解消にもなるそうだ。
どうして痛くなるかなぁと思っていたけど、思えばこのしばらくは歩き始めだったし、姉のところに行っては古墳に登って階段ダッシュしているし、スレンダートーンも借りてブルブルしてるし。
下腹部の筋肉を意識した地道なストレッチも続けているからかも。
ちなみに以前トレーナーにこんな事を言ってみた。
下っ腹ってトレーニングしても鍛えられているのか実感ないし、だいたいそこに筋肉がちゃんとあるのかも自覚できないし、ましてはこのポッコリを解消しようなんて私には無理なんだろうか~みたいなやや後ろ向きな事を聞いてみたりして。
で、お返事は、お腹は最後に成果が出てくるから、当分変わりがないでしょう、と(笑)
まして脂肪の蓄積ポイントってお腹が一番に付く場所だし、減らして最後に無くなる所だし、ちょっとやそっとじゃ減らないよと。
で、この筋肉痛になってからもなお、スレンダートーンを付けているのだけど。
なるほど、こいつが筋肉を縮めてくれるから私のお腹にも腹筋があるのが分かった。
姉のところで体感したとき、強度レベルを60くらいにしたけど、帰ってきてからは20くらいでも十分筋肉の動きが実感できる。
脂肪の中にわずかに通っている神経が刺激された?
なので強度レベルは低くてもその刺激と一緒に自分でお腹をへこませたりしてそれなりに楽しく過ごしている。
つーことは、もちろん腸腰筋にも響いているのかも?
だからいつまで経っても筋肉痛が治まらない?
んまぁ、当分続くことを覚悟して運動続けるしかないのよね。
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地道に頑張るのです、私はね♪
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甘いお茶には毒が盛られているかも知れません。
なんてね。
女には毒がある。
お気をつけあそばせ。
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