歩き疲れて寝てばかり。
いかんな~。
これでは編み物ができない(笑)
去年もシクハクしていた、二月の編み物の発表会。
来年の二月にもあるので、前回のではなく、それより以前からダラダラと続けているものを完成させて出そうかと思っていて。
ジャケットは脇を閉じればもう完了なんだけど、それとは別に今年ずっと手こずっているクンスト編みのバッグ。
このバッグの胴体部分をひたすらメリアス編みで編んでいる。
しかしいつものように途中でゲージが狂っていたのもあって、解いて再度製図も書き直して。
二度手間をしたものだから、始めた時にそのままできていたら、現在3倍近く編んでいることになりそうだ。
どうにしろ今度こそ、これも無事に組み立ててバッグの形にしなければ。
年明けにまたストレスで肝臓の数値が過激に跳ね上がるのは御免だ。
話し変わって。
最近母がしきりに二の姉の近況を聞く。
どうやら体調不良を感づいている。
まぁ、伝えても伝えなくても、勘の良い人間は気付くものだし。
あえて母も詮索しないので私も話さないし、母もよく心得ているので姉にダイレクトに聞くことも無いだろう。
それと、仕事場の方で。
父との折り合いが悪いので、姉が何年も前に離婚を経て再婚したことも告げず内々にしたままで居るのだが、これも金弟夫婦と母の間でいつまでも黙っては置けないだろうがどうするよ、なんて話題に上るのだそう。
だからなにがどう、と言うのは父にはあまり無いようだが、その無い故にこちらに向ける言葉がえげつない。
私たちはそれが嫌で言わないのだ。
しかし、なぁ…と金弟は母に言うのだそう。
言うべき時が来れば、いう事になる。
別に話す機会も無ければ、話す筋合いもないと思っているからであり、偽りを通しているのではない。
時期が来るまで放っていても良いじゃないか、と私は言っている。
金弟は、私が未だ未婚である事も気に掛かっているそうだが、私自身自分の病気のことを考えたらそれどころじゃない。
余程の功徳でも積むつもりの相手じゃない限り無理だろうし、第一私自身の性格として相手を尻に敷くどころか息の根を止めかねない性格なのも自覚の上結婚自体あまり考えていない。
それに世襲制はやめたと宣言したのは紛れも無い父であり、撤回宣言でも出さない限り私は家業には見向きしないつもりだ。
それに私の仕事ぶりが気に入らないと言ってぶった切ったのは誰でもない父であり、泳がして様子を見る事もできない懐の小さな親の元では何もしたくも無ければやりたいことも無い。
父は世襲の最後の砦だった私をも自らたたき切っているのだから。
こればかりは父が撤回宣言でもしない限り私は何をどういわれても見向きするつもりは無い。
第一、今の私にはもう、ウチの仕事をするために勤めに出るほどの力量が無い。
精神的力も、体力も。
なにより、する気のないことを無理矢理するために生じる精神消耗と言うのが、望んで働く仕事の精神消耗とどれだけの違いがあるのか実体験済みの私には血反吐吐く思いだ。
まぁ、モノが食えなくなってまた心身ともに衰えるのが目に見えている。
見えるなんて、幻覚か!?(笑)
いや、そのくらい精神消耗する仕事なのだ。
仕事そのものが、ではなく、職場環境としてね(笑)
ここがみそ。
どうにしろ、父の思うようには物事は進まないようにできている。
そしてまた、私の思うようには物事は進まないようにできている。
みぃんなそんなもんなのよねぇ(笑)
だから地球は回るのさ~♪
いかんな~。
これでは編み物ができない(笑)
去年もシクハクしていた、二月の編み物の発表会。
来年の二月にもあるので、前回のではなく、それより以前からダラダラと続けているものを完成させて出そうかと思っていて。
ジャケットは脇を閉じればもう完了なんだけど、それとは別に今年ずっと手こずっているクンスト編みのバッグ。
このバッグの胴体部分をひたすらメリアス編みで編んでいる。
しかしいつものように途中でゲージが狂っていたのもあって、解いて再度製図も書き直して。
二度手間をしたものだから、始めた時にそのままできていたら、現在3倍近く編んでいることになりそうだ。
どうにしろ今度こそ、これも無事に組み立ててバッグの形にしなければ。
年明けにまたストレスで肝臓の数値が過激に跳ね上がるのは御免だ。
話し変わって。
最近母がしきりに二の姉の近況を聞く。
どうやら体調不良を感づいている。
まぁ、伝えても伝えなくても、勘の良い人間は気付くものだし。
あえて母も詮索しないので私も話さないし、母もよく心得ているので姉にダイレクトに聞くことも無いだろう。
それと、仕事場の方で。
父との折り合いが悪いので、姉が何年も前に離婚を経て再婚したことも告げず内々にしたままで居るのだが、これも金弟夫婦と母の間でいつまでも黙っては置けないだろうがどうするよ、なんて話題に上るのだそう。
だからなにがどう、と言うのは父にはあまり無いようだが、その無い故にこちらに向ける言葉がえげつない。
私たちはそれが嫌で言わないのだ。
しかし、なぁ…と金弟は母に言うのだそう。
言うべき時が来れば、いう事になる。
別に話す機会も無ければ、話す筋合いもないと思っているからであり、偽りを通しているのではない。
時期が来るまで放っていても良いじゃないか、と私は言っている。
金弟は、私が未だ未婚である事も気に掛かっているそうだが、私自身自分の病気のことを考えたらそれどころじゃない。
余程の功徳でも積むつもりの相手じゃない限り無理だろうし、第一私自身の性格として相手を尻に敷くどころか息の根を止めかねない性格なのも自覚の上結婚自体あまり考えていない。
それに世襲制はやめたと宣言したのは紛れも無い父であり、撤回宣言でも出さない限り私は家業には見向きしないつもりだ。
それに私の仕事ぶりが気に入らないと言ってぶった切ったのは誰でもない父であり、泳がして様子を見る事もできない懐の小さな親の元では何もしたくも無ければやりたいことも無い。
父は世襲の最後の砦だった私をも自らたたき切っているのだから。
こればかりは父が撤回宣言でもしない限り私は何をどういわれても見向きするつもりは無い。
第一、今の私にはもう、ウチの仕事をするために勤めに出るほどの力量が無い。
精神的力も、体力も。
なにより、する気のないことを無理矢理するために生じる精神消耗と言うのが、望んで働く仕事の精神消耗とどれだけの違いがあるのか実体験済みの私には血反吐吐く思いだ。
まぁ、モノが食えなくなってまた心身ともに衰えるのが目に見えている。
見えるなんて、幻覚か!?(笑)
いや、そのくらい精神消耗する仕事なのだ。
仕事そのものが、ではなく、職場環境としてね(笑)
ここがみそ。
どうにしろ、父の思うようには物事は進まないようにできている。
そしてまた、私の思うようには物事は進まないようにできている。
みぃんなそんなもんなのよねぇ(笑)
だから地球は回るのさ~♪
PR
- ABOUT
甘いお茶には毒が盛られているかも知れません。
なんてね。
女には毒がある。
お気をつけあそばせ。
- カテゴリー