何を体験中って。
老眼。
えーっとですね。
この間ボソリと呟いていた、近視矯正手術の適合検査を受けてきました。
結果としては適合。
収差補正レーシック(ウェイブフロントレーシック)は甲状腺疾患の加減で角膜の厚みが左右で差がありすぎるため、医師から向いていないと宣告。
つーか、私の眼にはそれではやらないよと言われた(笑)
で、従来のレーシックなら受けることが出来ますよ、との告知。
なのでお願いすることにしました。
まぁ、医師が話す通り、メリット・デメリットも周知の通りだし、特に不安な内容もありませんでした。
ただまぁ、先にも記すように私には甲状腺疾患がありまして。
私に甲状腺疾患があると発覚したのは、亢進症の症状が現れたときでした。
そのときに、バセドウ眼症という、眼球が飛び出したみたいに見え、瞼がはれぼったくなるという症状が現れたのです。
若干なんですけどね。
その後亢進であるのは一過性で、ベースは低下症であろうとの見解で落ち着き現在のところ安定しているのですが。
このバセドウ眼症で変化してしまった眼(眼筋等含)は、甲状腺の数値が安定してももう元には戻らないのです。
このことは私も知らなくて、いずれは治るものなのかな?
なんて思っていたのですが、いつまで経っても変化が無いので表情に変化があってもそれに慣れてきたのかそろそろ忘れ始めていました(笑)
左目が、右と比べて若干ながら突出気味らしいし、現実自分の顔写真を見て認識もしています。
ちなみにそれでは今後亢進症にならなくてもこの眼の症状が悪化する可能性があるかどうか、なんですけど。
一度症状が出たので、進行する可能性はあるそうです(笑)
それも踏まえて、最新タイプのレーシックは出来ないとの見解なのでしょう。
んで、戻して…。
そういう事があったという記憶がまだ新しいため、このことで目に不快感を感じて他の眼科だけど掛かったが涙液点眼薬しかもらえなかった話をしたのです。
甲状腺での眼の変化に対して、やはりきっちり深めて勉強していない医師にはその症例が顕著でない患者が訪れたら診療回避をしちゃうみたいですね。
そんな話も聞きました。
こちらの医師はきちんと、甲状腺の影響が私の目に現れているかを説明してくれたので、これまで掛かった眼科医よりは信頼が出来そうな気が、します。
術後は今後ここの病院に定期検査に掛かり続けるのだし、そういう意味でも安心感は持てそうです。
あとはまぁ、一般的な不安感というのはありますが、病的な不安感までは無いので今のところアタマの方も大丈夫そうです(笑)
適合検査では、手術を受ける以前の問題として眼病が無いかを調べます。
そのため、代表的なのとしては眼底検査ですね。
瞳孔を開くのと、調節力を無くす目薬を点されての検査なんですが。
目薬がしみるんですよ(笑)
まぁそれはいいのですが。
瞳孔が開いた自分の眼を、手持ちの鏡で見たら面白いの何の。
く、黒目の中の黒目がいっぱいになってて、私の瞳って普段はかなり茶色いのだけど、その茶色が少なくて輪になってて。
そんな話題のためにこれを綴りながらパシャコ。
6時間以上経ってるからかなり回復してきたけどこんな感じ。
瞳孔が開いてるの分かる?
眼が驚いてて瞼がかなり張れてるけど(笑)
このような状態で検査を受けました。
眼底にも問題ないし、水晶体にも問題ないそうです。
角膜の厚みにおいては、甲状腺機能亢進になったときの後遺症が左目にあると思われるようです。
ただ、視生活に困るほどの症状ではないようです。
手術しようとするからイロイロ出てくるだけです。
二度目の検査は来月になります。
この検査で再度手術OKでしたら、レーザー機に出力するデータの数値決定の一回目になります。
この後やく一週間後、手術直前に再度機械にすれるデータの決定のための検査をして挑むことになるようです。
この調子だと年内にはめがね要らね~って言ってそうですね。
ロンパリなんで要所で必要ですけど(笑)
無くても良いかも。
今後も追って状態を記すことになりそうです。
とりあえずただいま、近くがめがねあると見えません(笑)
秘かに楽しいです(笑)
老眼。
えーっとですね。
この間ボソリと呟いていた、近視矯正手術の適合検査を受けてきました。
結果としては適合。
収差補正レーシック(ウェイブフロントレーシック)は甲状腺疾患の加減で角膜の厚みが左右で差がありすぎるため、医師から向いていないと宣告。
つーか、私の眼にはそれではやらないよと言われた(笑)
で、従来のレーシックなら受けることが出来ますよ、との告知。
なのでお願いすることにしました。
まぁ、医師が話す通り、メリット・デメリットも周知の通りだし、特に不安な内容もありませんでした。
ただまぁ、先にも記すように私には甲状腺疾患がありまして。
私に甲状腺疾患があると発覚したのは、亢進症の症状が現れたときでした。
そのときに、バセドウ眼症という、眼球が飛び出したみたいに見え、瞼がはれぼったくなるという症状が現れたのです。
若干なんですけどね。
その後亢進であるのは一過性で、ベースは低下症であろうとの見解で落ち着き現在のところ安定しているのですが。
このバセドウ眼症で変化してしまった眼(眼筋等含)は、甲状腺の数値が安定してももう元には戻らないのです。
このことは私も知らなくて、いずれは治るものなのかな?
なんて思っていたのですが、いつまで経っても変化が無いので表情に変化があってもそれに慣れてきたのかそろそろ忘れ始めていました(笑)
左目が、右と比べて若干ながら突出気味らしいし、現実自分の顔写真を見て認識もしています。
ちなみにそれでは今後亢進症にならなくてもこの眼の症状が悪化する可能性があるかどうか、なんですけど。
一度症状が出たので、進行する可能性はあるそうです(笑)
それも踏まえて、最新タイプのレーシックは出来ないとの見解なのでしょう。
んで、戻して…。
そういう事があったという記憶がまだ新しいため、このことで目に不快感を感じて他の眼科だけど掛かったが涙液点眼薬しかもらえなかった話をしたのです。
甲状腺での眼の変化に対して、やはりきっちり深めて勉強していない医師にはその症例が顕著でない患者が訪れたら診療回避をしちゃうみたいですね。
そんな話も聞きました。
こちらの医師はきちんと、甲状腺の影響が私の目に現れているかを説明してくれたので、これまで掛かった眼科医よりは信頼が出来そうな気が、します。
術後は今後ここの病院に定期検査に掛かり続けるのだし、そういう意味でも安心感は持てそうです。
あとはまぁ、一般的な不安感というのはありますが、病的な不安感までは無いので今のところアタマの方も大丈夫そうです(笑)
適合検査では、手術を受ける以前の問題として眼病が無いかを調べます。
そのため、代表的なのとしては眼底検査ですね。
瞳孔を開くのと、調節力を無くす目薬を点されての検査なんですが。
目薬がしみるんですよ(笑)
まぁそれはいいのですが。
瞳孔が開いた自分の眼を、手持ちの鏡で見たら面白いの何の。
く、黒目の中の黒目がいっぱいになってて、私の瞳って普段はかなり茶色いのだけど、その茶色が少なくて輪になってて。
そんな話題のためにこれを綴りながらパシャコ。
6時間以上経ってるからかなり回復してきたけどこんな感じ。
瞳孔が開いてるの分かる?
眼が驚いてて瞼がかなり張れてるけど(笑)
このような状態で検査を受けました。
眼底にも問題ないし、水晶体にも問題ないそうです。
角膜の厚みにおいては、甲状腺機能亢進になったときの後遺症が左目にあると思われるようです。
ただ、視生活に困るほどの症状ではないようです。
手術しようとするからイロイロ出てくるだけです。
二度目の検査は来月になります。
この検査で再度手術OKでしたら、レーザー機に出力するデータの数値決定の一回目になります。
この後やく一週間後、手術直前に再度機械にすれるデータの決定のための検査をして挑むことになるようです。
この調子だと年内にはめがね要らね~って言ってそうですね。
ロンパリなんで要所で必要ですけど(笑)
無くても良いかも。
今後も追って状態を記すことになりそうです。
とりあえずただいま、近くがめがねあると見えません(笑)
秘かに楽しいです(笑)
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