あるところでの自己紹介を書き換えています。
我ながらすごい事を書き連ねたなぁと思うけれど、自己防衛のためにしています。
もちろん、特定の人物への対処です。
我ながらすごい事を書き連ねたなぁと思うけれど、自己防衛のためにしています。
もちろん、特定の人物への対処です。
特定の人物というのは、紛れも無く実父とその腰巾着たちに。
なんでこんな事を…と、正直私の人間性を疑う人が居るかも知れませんが。
私の男性への激しい人間不信、人見知り、強い警戒心の一端には、こういうことを綴ると嘆かれるだろうけれど、どうしようもなく親が一因です。
極力悟られないように表面上の繕いは相当なものだと自負はしていますが(笑)
哀れまれたり、バカにされたり陰口を叩かれようと。
実父を激しく嫌悪している事実には変わりが無いので甘んじて受け入れます。
また、言い換えますが、このようなことは大なり小なりあちこちで起きている事象であるので、開き直るつもりもありませんが特別な事柄でもありませんのでここに書き記してしまいます。
人が人を思うほど、思われている人が思っている人を思うことなんて案外少ないものだと私は認識しています。
人に対して思いやりを持つのも結構ですが、その言葉を盾に、脅しの代わりに使って自分の思い通りに事を運ぼうとして、幼少時から成人まで接せられた私たち子と言うのは、人の善意には確固たる悪意と下心があってこそ放たれる言葉であり、決して真実を写した言葉ではないと刷り込まれているのです。
(もっとも、現在は純粋に言葉を選んで話してくれる人々が大勢居ることも経験上学んでいるし、わかる事も多々あります。
だからこそ人の言葉がとてもありがたいと感じるのですし)
思いやりという心もちは結構だけれど。
この思いやりの影で身の崩壊を強いられてまで奉仕する事を当然のように言われ。
従わぬ場合は罵声を浴びせられて接せられた私たち家族には自己尊厳のひとかけらすら持つことも許されず劣悪環境で飼育される動物のごとき生活で。
これ以上何を私にやれと。
父は過去にもう何度も私に見合いを強要したり、男性の紹介をしています。
全て自分の欲しいがままにし、操り動かしたい男です。
確かに頭の切れる男だったり、温和な男であったりとどこか良い面はあったでしょう。
でも、父が見て気に入った人間というのは基本的に父にとってイエスマンであったり、奴隷的なまでに従順な男であったり、表情も乏しく自主性に欠けていたり。
お前何様だと言われかねないけれど、人間らしさを感じない人物が多いので薄気味悪いのが現実です。
もっとも、父という仲介者が居なければそこまで激しい色眼鏡で人を見る事はないでしょうが。
父に関わる人間と接触したくないのは他にも理由があります。
父は親しくなった人間を気安くすぐに紹介します。
それは決して悪くないでしょう。
しかし、うっかりこちらがその相手と親しくなったら、そのことに激しい嫉妬心を顕にし、自分からその人物を略奪したとまで言い出す始末です。
そのようなことから、私は父がどんなに見合いや紹介で男性と会うように言っても、あくまで会うだけにしているのです。
いいあて駒にされていたのも成人までです。
幸いウチの人間の出入りの激しさに疑問を感じていてそのことを私に投げかけてきた人間ももちろん居ました。
私がウチの仕事に従事していないことにも疑問を持って。
そのような人には、これまでの私の知り得ていることを全て話してきました。父の女性遍歴も含めて。
もちろん、その人も間もなく退職しました。
私は、これ以上劣悪環境に身を置くことになる人を減らしているだけです。
これが正しいと信じています。俗に言う確信犯です。
罪になっているかは分かりませんが。
功徳にもなっていないですが。
少なくとも、この道に進む人の本来の志をもてあそぶような父の行為が見ていて耐えられないだけです。
仕事で頑張って人からの評価も高くても、子からの評価がまったく無い人も世の中にはごまんと居るでしょう。
そのうちの一人です。
そしてついでに言いますが、何も好きで最低最悪だと自分の親を罵る子もそうそう居ません。
言わざる体験が元になり、自己防衛で人に説明するために具体的な言葉を選んでいるに過ぎないのです。
基本的に、どうしようもない人間でも、子にとって親はかけがえのない人です。自分ももちろんその部類です。
それをここまで言わせてしまうほど辛い思いをさせた自覚の無さ、この事象が哀れなのです。
私は同じ人間になりたくない。
同じ思いをさせる親にはなりたくない。
なんでこんな事を…と、正直私の人間性を疑う人が居るかも知れませんが。
私の男性への激しい人間不信、人見知り、強い警戒心の一端には、こういうことを綴ると嘆かれるだろうけれど、どうしようもなく親が一因です。
極力悟られないように表面上の繕いは相当なものだと自負はしていますが(笑)
哀れまれたり、バカにされたり陰口を叩かれようと。
実父を激しく嫌悪している事実には変わりが無いので甘んじて受け入れます。
また、言い換えますが、このようなことは大なり小なりあちこちで起きている事象であるので、開き直るつもりもありませんが特別な事柄でもありませんのでここに書き記してしまいます。
人が人を思うほど、思われている人が思っている人を思うことなんて案外少ないものだと私は認識しています。
人に対して思いやりを持つのも結構ですが、その言葉を盾に、脅しの代わりに使って自分の思い通りに事を運ぼうとして、幼少時から成人まで接せられた私たち子と言うのは、人の善意には確固たる悪意と下心があってこそ放たれる言葉であり、決して真実を写した言葉ではないと刷り込まれているのです。
(もっとも、現在は純粋に言葉を選んで話してくれる人々が大勢居ることも経験上学んでいるし、わかる事も多々あります。
だからこそ人の言葉がとてもありがたいと感じるのですし)
思いやりという心もちは結構だけれど。
この思いやりの影で身の崩壊を強いられてまで奉仕する事を当然のように言われ。
従わぬ場合は罵声を浴びせられて接せられた私たち家族には自己尊厳のひとかけらすら持つことも許されず劣悪環境で飼育される動物のごとき生活で。
これ以上何を私にやれと。
父は過去にもう何度も私に見合いを強要したり、男性の紹介をしています。
全て自分の欲しいがままにし、操り動かしたい男です。
確かに頭の切れる男だったり、温和な男であったりとどこか良い面はあったでしょう。
でも、父が見て気に入った人間というのは基本的に父にとってイエスマンであったり、奴隷的なまでに従順な男であったり、表情も乏しく自主性に欠けていたり。
お前何様だと言われかねないけれど、人間らしさを感じない人物が多いので薄気味悪いのが現実です。
もっとも、父という仲介者が居なければそこまで激しい色眼鏡で人を見る事はないでしょうが。
父に関わる人間と接触したくないのは他にも理由があります。
父は親しくなった人間を気安くすぐに紹介します。
それは決して悪くないでしょう。
しかし、うっかりこちらがその相手と親しくなったら、そのことに激しい嫉妬心を顕にし、自分からその人物を略奪したとまで言い出す始末です。
そのようなことから、私は父がどんなに見合いや紹介で男性と会うように言っても、あくまで会うだけにしているのです。
いいあて駒にされていたのも成人までです。
幸いウチの人間の出入りの激しさに疑問を感じていてそのことを私に投げかけてきた人間ももちろん居ました。
私がウチの仕事に従事していないことにも疑問を持って。
そのような人には、これまでの私の知り得ていることを全て話してきました。父の女性遍歴も含めて。
もちろん、その人も間もなく退職しました。
私は、これ以上劣悪環境に身を置くことになる人を減らしているだけです。
これが正しいと信じています。俗に言う確信犯です。
罪になっているかは分かりませんが。
功徳にもなっていないですが。
少なくとも、この道に進む人の本来の志をもてあそぶような父の行為が見ていて耐えられないだけです。
仕事で頑張って人からの評価も高くても、子からの評価がまったく無い人も世の中にはごまんと居るでしょう。
そのうちの一人です。
そしてついでに言いますが、何も好きで最低最悪だと自分の親を罵る子もそうそう居ません。
言わざる体験が元になり、自己防衛で人に説明するために具体的な言葉を選んでいるに過ぎないのです。
基本的に、どうしようもない人間でも、子にとって親はかけがえのない人です。自分ももちろんその部類です。
それをここまで言わせてしまうほど辛い思いをさせた自覚の無さ、この事象が哀れなのです。
私は同じ人間になりたくない。
同じ思いをさせる親にはなりたくない。
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- ここにもいた…
そんな父親を持つ娘さんを、何人か知ってます。
そういう父親は、自営業主や一代で財を築いた経営者などで、何事につけても自信満々だったりするんですよね。
帝王学を曲解したパターンでしょうか。
うちの父もそうでした。
子供を政治の駒としか思っていないタイプでしたよ。
いずれにしろ疎ましい事この上無しですね・・・
そういう父親は、自営業主や一代で財を築いた経営者などで、何事につけても自信満々だったりするんですよね。
帝王学を曲解したパターンでしょうか。
うちの父もそうでした。
子供を政治の駒としか思っていないタイプでしたよ。
いずれにしろ疎ましい事この上無しですね・・・
- 居ますよね~
みんな言わずに上手く折り合って凌いでいるんですよね。
私も上手く波乗りして親をかわしたいのは山々なんですけど。
結局は姉二人と同じように二度とあの父の居る場所に近寄らなくなる日が訪れるのかなぁと、思う時があります…
私も上手く波乗りして親をかわしたいのは山々なんですけど。
結局は姉二人と同じように二度とあの父の居る場所に近寄らなくなる日が訪れるのかなぁと、思う時があります…
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甘いお茶には毒が盛られているかも知れません。
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