昨日、仕事場から晩白柚を母が持ち帰りました。
適度にくたびれた晩白柚。
いっちばん見てくれの悪いのをもらって帰ってきたわ。
え~、一番悪いのじゃなくて、普通に悪いのもらって帰ればいいのに。
食べられたらいいじゃない。
良くないよ、煮て砂糖漬け作りたいのに。
誰が食べるんね。作りんさんな!
別に一人で全部食べるとか、そういうのでもないのに!
私は晩白柚オランジェ(晩白柚の皮を砂糖で煮たものをさらに砂糖漬けにして時間を置き、それにチョコレートを絡める)が作りたいんだってば!!
皮も欲しいのにぃ~~~!
と、拗ねた私でした。
適度にくたびれた晩白柚。
いっちばん見てくれの悪いのをもらって帰ってきたわ。
え~、一番悪いのじゃなくて、普通に悪いのもらって帰ればいいのに。
食べられたらいいじゃない。
良くないよ、煮て砂糖漬け作りたいのに。
誰が食べるんね。作りんさんな!
別に一人で全部食べるとか、そういうのでもないのに!
私は晩白柚オランジェ(晩白柚の皮を砂糖で煮たものをさらに砂糖漬けにして時間を置き、それにチョコレートを絡める)が作りたいんだってば!!
皮も欲しいのにぃ~~~!
と、拗ねた私でした。
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3ヶ月置いての検査。
角膜表眼の傷はもう見当たらない状態になったそう。
近くが見えにくいかと聞かれる。
時々ね。
まぁ、体調によりけりの面がね。
オートレフの数値をチラ見した限り、球面+-は読み取れぬものの、0.50という数値。乱視の数字は無かった。
近くの見えにくさから推測するには+なんだけどね。
角膜表面のデコボコがどうなっているかを測定する機械があり、その測定データがディスプレイに表示されているのを見ると、きれいな感じがしたので、手術の傷の癒える経過や、歪みなど異常がないのだと思う。
いちおう、検眼の結果では1.5見えているようなんだけど、相変わらず両眼視の検査はしないんだよね。
片眼視1.5でも、両眼視がどうなのか測らない。
私には、これが理解に苦しむ状況だけど…
近くの場合は、ロンパリが原因で見えにくいのもあるだろうし、そのうちまたメガネ屋で近く用の検眼をしてもらってもいいかとも思った。
(そのうちというのはこのしばらくは物入りでそっちのお金を搾り出すのがね…笑)
花粉症の症状が出始めて辛いのだと話すと、そちらの目薬を出してくれた。
二か月分のつもりで出してもらったから、そちらの診察代で少しお代が生じた。
次の検査は半年後。九月だな。
角膜表眼の傷はもう見当たらない状態になったそう。
近くが見えにくいかと聞かれる。
時々ね。
まぁ、体調によりけりの面がね。
オートレフの数値をチラ見した限り、球面+-は読み取れぬものの、0.50という数値。乱視の数字は無かった。
近くの見えにくさから推測するには+なんだけどね。
角膜表面のデコボコがどうなっているかを測定する機械があり、その測定データがディスプレイに表示されているのを見ると、きれいな感じがしたので、手術の傷の癒える経過や、歪みなど異常がないのだと思う。
いちおう、検眼の結果では1.5見えているようなんだけど、相変わらず両眼視の検査はしないんだよね。
片眼視1.5でも、両眼視がどうなのか測らない。
私には、これが理解に苦しむ状況だけど…
近くの場合は、ロンパリが原因で見えにくいのもあるだろうし、そのうちまたメガネ屋で近く用の検眼をしてもらってもいいかとも思った。
(そのうちというのはこのしばらくは物入りでそっちのお金を搾り出すのがね…笑)
花粉症の症状が出始めて辛いのだと話すと、そちらの目薬を出してくれた。
二か月分のつもりで出してもらったから、そちらの診察代で少しお代が生じた。
次の検査は半年後。九月だな。
最近みかんついてますねぇ。
またしても柑橘系のお話。
私の頭と同じくらいの大きさのミカンを、母が貰って帰ってきました。
ざぼんの仲間らしく、ホントかどうかしらないけど「ばんぺえーゆ」だそうです。
この大きさには本当に大爆笑。
はかりに乗せてみたけど、重くてオーバー。
仕方が無いので体重計に乗せてみました。
そうすると、なんとまぁ。
1.5kgありました。
こんなに大きいとは。
こう、大きいと、いつもながらすぐいたずら書きをしたくなるタチでして。
ついね…。
まずは大きさの比較。
もみじ饅頭(F屋)のものと比較。
あ、もみじ饅頭の大きさが分からないとしっくりしませんねぇ…
とりあえず、広島の人間なら分かる比較対象かも(笑)
かおりはね、ざぼんの香りなんかではなく、はっさくとグレープフルーツをあわせたみたいな感じ。
酸っぱそうな、でも爽やかそうな。苦味は想像できない感じ。
見た目が大きいから、大味かなぁ~って不安も誘うけど。
触ったり叩いてみたりした感じでは、スカスカっぽい感じも無いし。
なんて散々語っておいて。
みかん星人の顔ってどんなんだった?
もうすっかり忘れちゃったよ。
だってあの番組がブレイクしたのは大学生の頃だもん。
もうゆうに10年以上前だ。
でも、忘れてもみかんの肌にはこの顔書きたくなるよねぇ?
あ、私だけ?
で、書いてみたけどイマイチしっくり来ない。
記憶って如何に曖昧なのかよく分かる。
で、次。
今度は厚手のクッションシートに油性ペンで顔のパーツを書いて貼り付け。
これがなかなか楽しくてね~。
目が「ぷよぷよ」や「スライム」を彷彿とさせられるのは、形も悪いんだよね。
そんなことを自分一人でブツブツ言いながら貼り付けて遊ぶ。
途中、母が貼り付けている様子を見て爆笑。
またそんな事して遊んで!
怒っているのだか、面白がっているのやら。
まぁ…いっか。
本気で怒ればブリブリもっと言うはずだし(笑)
と、どんどんエスカレートして行く。
このくらいから悪乗りを始める私。
心の中でそろそろやめとけよ~、という自分の念が(笑)
じゃ、最後にフィニッシュという事で。
ここまですればもう、怖いものなし。
あぁ、楽しかった。
そして最後は剥いた様子。
皮は厚さが3.5cmありましたわん。
全部剥いたら、1Lの容器にいっぱいに。
またゆっくり食べることになります。
味ははずれではありませんでした。
美味しかったです。
爽やかな甘味であっさりした感じでした。
またしても柑橘系のお話。
私の頭と同じくらいの大きさのミカンを、母が貰って帰ってきました。
ざぼんの仲間らしく、ホントかどうかしらないけど「ばんぺえーゆ」だそうです。
この大きさには本当に大爆笑。
はかりに乗せてみたけど、重くてオーバー。
仕方が無いので体重計に乗せてみました。
そうすると、なんとまぁ。
1.5kgありました。
こんなに大きいとは。
こう、大きいと、いつもながらすぐいたずら書きをしたくなるタチでして。
ついね…。
まずは大きさの比較。
もみじ饅頭(F屋)のものと比較。
あ、もみじ饅頭の大きさが分からないとしっくりしませんねぇ…
とりあえず、広島の人間なら分かる比較対象かも(笑)
かおりはね、ざぼんの香りなんかではなく、はっさくとグレープフルーツをあわせたみたいな感じ。
酸っぱそうな、でも爽やかそうな。苦味は想像できない感じ。
見た目が大きいから、大味かなぁ~って不安も誘うけど。
触ったり叩いてみたりした感じでは、スカスカっぽい感じも無いし。
なんて散々語っておいて。
みかん星人の顔ってどんなんだった?
もうすっかり忘れちゃったよ。
だってあの番組がブレイクしたのは大学生の頃だもん。
もうゆうに10年以上前だ。
でも、忘れてもみかんの肌にはこの顔書きたくなるよねぇ?
あ、私だけ?
で、書いてみたけどイマイチしっくり来ない。
記憶って如何に曖昧なのかよく分かる。
で、次。
今度は厚手のクッションシートに油性ペンで顔のパーツを書いて貼り付け。
これがなかなか楽しくてね~。
目が「ぷよぷよ」や「スライム」を彷彿とさせられるのは、形も悪いんだよね。
そんなことを自分一人でブツブツ言いながら貼り付けて遊ぶ。
途中、母が貼り付けている様子を見て爆笑。
またそんな事して遊んで!
怒っているのだか、面白がっているのやら。
まぁ…いっか。
本気で怒ればブリブリもっと言うはずだし(笑)
と、どんどんエスカレートして行く。
このくらいから悪乗りを始める私。
心の中でそろそろやめとけよ~、という自分の念が(笑)
じゃ、最後にフィニッシュという事で。
ここまですればもう、怖いものなし。
あぁ、楽しかった。
そして最後は剥いた様子。
皮は厚さが3.5cmありましたわん。
全部剥いたら、1Lの容器にいっぱいに。
またゆっくり食べることになります。
味ははずれではありませんでした。
美味しかったです。
爽やかな甘味であっさりした感じでした。
一年ぶりくらいに、友達と。
中学高校が同じで、高校から特に親しくなった子で、地元を離れずに過ごした友達の中で唯一付き合いが続いている一人。
今日は子供が少し遅く帰ってくる日だから、バス停までのお迎えに普段よりもうんと余裕があるのだと連絡を受けていた。
なので今日はずいぶんと長い時間を一緒に過ごして楽しんだと思う。
彼女の行きたい店がメインで、ほとんど私は付いて歩くだけの状態だったけどね(笑)
それでも楽しく過ごせた。
以前、もっと私にお金の余裕があった頃は、よくブラブラと二人でブランドショップを渡り歩いて楽しんだことを思い出す。今はすっかり眺めるだけの私だけど、それでも以前と変わらず接するこの友達にはつくづく感謝する。
ランチのときは子供の話をメインに聞かせてもらった。
幼稚園も春からの学年でもう卒園になるから、あっという間だとか、そんな話。
3時に茶をするのにコーヒールームへ。
ケーキを食べつつのんびりと。
あまり自分の事を話さなくなって久しい私に、ポツリポツリと聞いてくれる。
最近はもう、自分の車をもちたいとか思わないの? とかからね。
最後の車を手放したときの経緯とか。
納得しているつもりではあるけれど、納得しきれない気持ちというのがあり、そのことは外野の彼女からしても疑問点になると言ってくれる。
ま、済んでいる事だから、どうこう言うつもりでもないんだけどね。
また、自分専用のを持ってもいいよと家族の了解が取れたら、そのときでも間に合う。
まったく運転していないわけでもないし、必要に応じていつでも問題なく運転しているんだしね。
変な言い方、全盛期の私はあの、「白鳥麗子」を地で行くような女で、天然かつタカビーでフワヒラのワンピースでにピンヒールパンプス愛好で、もちろん典型的なソバージュ頭のお嬢だった。
私は当時の自分の事をとても恥じているのだけど。
でも、彼女の話していたことから推するに、別に気位の高さや、物の考え方とかがわがままであろうとも。
それは十分に私の魅力であった(私が私であった)と。だから、卑屈に自分を貶めるほど、思いつめる必要はないのだと。
外勤めができなくても、それを許してもらえる環境に身が置けているのだから、必要以上に周りや一般的な考え方に振り回されて卑屈にならなくてもいいじゃないのよ、とか。
なんてったって、所詮、幾つになろうとも、お嬢には変わりがないんだから、今の環境下に気持ちもちゃんと甘えてもいいと思うよと。
貯金がスッカラカンでも、こんな年齢で親に頼んでお小遣いを貰って出かける状態であっても、お嬢であるには変わりないんだからって(笑)
そんな話をして、なんとなく、少し気持ちが軽くなった。
自分で自分にストレスを与えてしまうのが、いつ頃からの癖になったのかはもう分からないけれど。
そうだね、男女問わず年上の人にはよく言われるけど、確かに甘えるのは下手だ。
自分に甘えること、そういうのも、下手なのかも?
自分にやさしくできるのも、自分しかいないんだよね。
なんてふうに、彼女と話していて思った。
4時頃に母と合流して、友達とはそこで離れ、彼女は子供のお迎えに。
私の母に挨拶をと、顔だけ見せてくれてから帰って行った。
そして。
少しブラブラしようとの母の提案で。
ブティックフロアを散策。
先ほど寄ったフェラガモで携帯チャームをねだってみた(笑)
先々週から遠まわしに欲しいといっていた化粧品をねだってみた。
あ~、やれやれ。
今日はなんだかお金をたくさん使ったわよ。
と、母はぼやくものの。
結果はこんな感じ。
甘え方ってのを再確認すると、ありがたみが滲んで感じられてきたり。
楽しく話ができたのと、おねだりがスムーズにできたのもあり。
編み物教室に行っても気分が楽に過ごせ。
さあ。また明日から気分一新、できることをやろう。
中学高校が同じで、高校から特に親しくなった子で、地元を離れずに過ごした友達の中で唯一付き合いが続いている一人。
今日は子供が少し遅く帰ってくる日だから、バス停までのお迎えに普段よりもうんと余裕があるのだと連絡を受けていた。
なので今日はずいぶんと長い時間を一緒に過ごして楽しんだと思う。
彼女の行きたい店がメインで、ほとんど私は付いて歩くだけの状態だったけどね(笑)
それでも楽しく過ごせた。
以前、もっと私にお金の余裕があった頃は、よくブラブラと二人でブランドショップを渡り歩いて楽しんだことを思い出す。今はすっかり眺めるだけの私だけど、それでも以前と変わらず接するこの友達にはつくづく感謝する。
ランチのときは子供の話をメインに聞かせてもらった。
幼稚園も春からの学年でもう卒園になるから、あっという間だとか、そんな話。
3時に茶をするのにコーヒールームへ。
ケーキを食べつつのんびりと。
あまり自分の事を話さなくなって久しい私に、ポツリポツリと聞いてくれる。
最近はもう、自分の車をもちたいとか思わないの? とかからね。
最後の車を手放したときの経緯とか。
納得しているつもりではあるけれど、納得しきれない気持ちというのがあり、そのことは外野の彼女からしても疑問点になると言ってくれる。
ま、済んでいる事だから、どうこう言うつもりでもないんだけどね。
また、自分専用のを持ってもいいよと家族の了解が取れたら、そのときでも間に合う。
まったく運転していないわけでもないし、必要に応じていつでも問題なく運転しているんだしね。
変な言い方、全盛期の私はあの、「白鳥麗子」を地で行くような女で、天然かつタカビーでフワヒラのワンピースでにピンヒールパンプス愛好で、もちろん典型的なソバージュ頭のお嬢だった。
私は当時の自分の事をとても恥じているのだけど。
でも、彼女の話していたことから推するに、別に気位の高さや、物の考え方とかがわがままであろうとも。
それは十分に私の魅力であった(私が私であった)と。だから、卑屈に自分を貶めるほど、思いつめる必要はないのだと。
外勤めができなくても、それを許してもらえる環境に身が置けているのだから、必要以上に周りや一般的な考え方に振り回されて卑屈にならなくてもいいじゃないのよ、とか。
なんてったって、所詮、幾つになろうとも、お嬢には変わりがないんだから、今の環境下に気持ちもちゃんと甘えてもいいと思うよと。
貯金がスッカラカンでも、こんな年齢で親に頼んでお小遣いを貰って出かける状態であっても、お嬢であるには変わりないんだからって(笑)
そんな話をして、なんとなく、少し気持ちが軽くなった。
自分で自分にストレスを与えてしまうのが、いつ頃からの癖になったのかはもう分からないけれど。
そうだね、男女問わず年上の人にはよく言われるけど、確かに甘えるのは下手だ。
自分に甘えること、そういうのも、下手なのかも?
自分にやさしくできるのも、自分しかいないんだよね。
なんてふうに、彼女と話していて思った。
4時頃に母と合流して、友達とはそこで離れ、彼女は子供のお迎えに。
私の母に挨拶をと、顔だけ見せてくれてから帰って行った。
そして。
少しブラブラしようとの母の提案で。
ブティックフロアを散策。
先ほど寄ったフェラガモで携帯チャームをねだってみた(笑)
先々週から遠まわしに欲しいといっていた化粧品をねだってみた。
あ~、やれやれ。
今日はなんだかお金をたくさん使ったわよ。
と、母はぼやくものの。
結果はこんな感じ。
甘え方ってのを再確認すると、ありがたみが滲んで感じられてきたり。
楽しく話ができたのと、おねだりがスムーズにできたのもあり。
編み物教室に行っても気分が楽に過ごせ。
さあ。また明日から気分一新、できることをやろう。
通信教育講座の一回目の課題を提出し。
郵便局からの帰り道に、少しは気分良くなるかな~と思っていたけど。
なかなか…
石鹸を作れば無心になれるから、この最中は平気。
でも、後片付けをしているあたりから段々と気分が陰鬱に…
いかんなぁ。
今月の半分くらい、睡眠時間のコントロールが難しくて大変だった。
もともと睡眠そのものが不安定で時間帯も定まらない生活なのもよろしくない原因だけど。
勉強したり、縫い物したり、石鹸作ったり。
でもさ、本当に、私はこれだけのことをして、何に役立てようというのだろう。
神経質で気が短くて、協調性も皆無な私が。
いろんな事が気になりすぎて物事に手がつけられなくてヒステリックになってしまう私に、今後外勤めができるとも思えない。現実としてね。
克服努力に日々を費やしている割に、全然進歩していない。
むしろ悪化しているばかりのような。
本音の本音、気持ちの奥に押し込んで、自分自身でも目をそらしている気持ち。
仕事なんて。
勉強なんて。
運動なんて。
趣味なんか。
そんな無気力な自分の気持ち。
まともに生活も仕事もできないぶん、家事だけでもと思ってしたって。
空回りばっかり。
頼まれてご飯炊いたって、気に入らなければ違うご飯を炊かれるし、おかずも作り変えられて。
ウチにいるのにいないと思い込まれていたり。
ウチにいないのにいるのだと思い込まれていたり。
ちぐはぐに取られて。
声かけても聞こえないふりをするのか無視するし。
声をかけてくるから返事をするのに、聞こえないと平気で言われるし。
確かに声は出ないけどね。
かすれて途切れて金魚並みにパクパクしてることもあるが。
日常会話に困るほどヒューヒュー言っちゃいない。
たまに眼が合えば、にらみつけると言われるし。
にらんでんじゃない。眼がでかいだけだ。
室内ではウールの埃、外では花粉で眼が痛痒いから人なんかに構ってられるほどの余裕がないだけだ。
なんだかな、そんなに私がイカレてるってのか。
眼が痛くて声が出ないときが重なっただけで、因縁つけられてたらウチにも居られないじゃないか。
なんだかなぁ。もう。
イライラする。
イライラしてばかり。
郵便局からの帰り道に、少しは気分良くなるかな~と思っていたけど。
なかなか…
石鹸を作れば無心になれるから、この最中は平気。
でも、後片付けをしているあたりから段々と気分が陰鬱に…
いかんなぁ。
今月の半分くらい、睡眠時間のコントロールが難しくて大変だった。
もともと睡眠そのものが不安定で時間帯も定まらない生活なのもよろしくない原因だけど。
勉強したり、縫い物したり、石鹸作ったり。
でもさ、本当に、私はこれだけのことをして、何に役立てようというのだろう。
神経質で気が短くて、協調性も皆無な私が。
いろんな事が気になりすぎて物事に手がつけられなくてヒステリックになってしまう私に、今後外勤めができるとも思えない。現実としてね。
克服努力に日々を費やしている割に、全然進歩していない。
むしろ悪化しているばかりのような。
本音の本音、気持ちの奥に押し込んで、自分自身でも目をそらしている気持ち。
仕事なんて。
勉強なんて。
運動なんて。
趣味なんか。
そんな無気力な自分の気持ち。
まともに生活も仕事もできないぶん、家事だけでもと思ってしたって。
空回りばっかり。
頼まれてご飯炊いたって、気に入らなければ違うご飯を炊かれるし、おかずも作り変えられて。
ウチにいるのにいないと思い込まれていたり。
ウチにいないのにいるのだと思い込まれていたり。
ちぐはぐに取られて。
声かけても聞こえないふりをするのか無視するし。
声をかけてくるから返事をするのに、聞こえないと平気で言われるし。
確かに声は出ないけどね。
かすれて途切れて金魚並みにパクパクしてることもあるが。
日常会話に困るほどヒューヒュー言っちゃいない。
たまに眼が合えば、にらみつけると言われるし。
にらんでんじゃない。眼がでかいだけだ。
室内ではウールの埃、外では花粉で眼が痛痒いから人なんかに構ってられるほどの余裕がないだけだ。
なんだかな、そんなに私がイカレてるってのか。
眼が痛くて声が出ないときが重なっただけで、因縁つけられてたらウチにも居られないじゃないか。
なんだかなぁ。もう。
イライラする。
イライラしてばかり。
石鹸の話。
実験をするつもりでイロイロと準備に仕込んでいるのだけど。
その実験のプレ実験(笑)
抽出酒のアルコールを飛ばしきるにはどのくらい煮たら良くなるか。
この煮るのは、グラグラと煮るのではなく、弱火で煮て飛ばすのが原則なんだけど、なかなか飛ばない。
アルコールが入っていると、トレースが過激なほど早くなるとの噂を実証検分する状態になった。
で。
えぇ、過激にトレースが早かった。
これホントに保温して分離せずに石鹸になるのかしら?
そんな不安を感じつつ。
前代未聞の最速5分トレースになった…
ちなみに苛性ソーダを溶かすのに、抽出水を使ったら溶けてくれなくて。
少し水を加えて無理やり溶かした。
もうこれだけでもドキドキものだったというのに(笑)
5分ほどオイルと混ぜて乳化する色になってきたので残りの水分としてアルコールを煮飛ばした(つもりの)抽出酒を、同じようにかき混ぜながら投入。
混ぜる端からどんどんトレースしてきて。
偽トレースでないかと何度も満遍なく混ぜて確認。
無理やり型入れしたんだけど、気泡だらけになっていそうだ。
保温解除がまた恐ろしいな…
実験をするつもりでイロイロと準備に仕込んでいるのだけど。
その実験のプレ実験(笑)
抽出酒のアルコールを飛ばしきるにはどのくらい煮たら良くなるか。
この煮るのは、グラグラと煮るのではなく、弱火で煮て飛ばすのが原則なんだけど、なかなか飛ばない。
アルコールが入っていると、トレースが過激なほど早くなるとの噂を実証検分する状態になった。
で。
えぇ、過激にトレースが早かった。
これホントに保温して分離せずに石鹸になるのかしら?
そんな不安を感じつつ。
前代未聞の最速5分トレースになった…
ちなみに苛性ソーダを溶かすのに、抽出水を使ったら溶けてくれなくて。
少し水を加えて無理やり溶かした。
もうこれだけでもドキドキものだったというのに(笑)
5分ほどオイルと混ぜて乳化する色になってきたので残りの水分としてアルコールを煮飛ばした(つもりの)抽出酒を、同じようにかき混ぜながら投入。
混ぜる端からどんどんトレースしてきて。
偽トレースでないかと何度も満遍なく混ぜて確認。
無理やり型入れしたんだけど、気泡だらけになっていそうだ。
保温解除がまた恐ろしいな…
久しぶりに、携帯のカメラではなく、デジカメで撮影。
小奇麗に写るんだけど、小奇麗以上に何も感じられない写りなのは。
きっと私がデータベース製作型の記録写真系が原因なんだろうな。
たかだか石鹸だが。
はッとするような写りには遠い。
少なくともこの映りでは、手にとってみたいと思ってくれる人は少ないだろう。
あぁ、写真ってやっぱり難しい。
シアバターの入った石鹸で、うっすらとピンク色の着色をして、あまり混ぜずに型入れしたもの。
だから半端なマーブルのような感じ。
中心部にはせっかくのピンク色はない。
グレープシードオイルを混ぜている石鹸。
微妙に透明感があるが、現物はこんな風に白くはない。
どちらかといえば薄く、極々黄緑がかっている。
うこんを漬け込んだオリーブオイルで、マルセイユな仕様で作った石鹸。
じつは色味としてはとてもおいしそうに見える。
ミルクチョコレートのような色だ。
臭いは何かの薬のような臭いが、わずかながら。
耐え難いような臭いではない。
あとはフラッシュが届きすぎるから、もう少し離れて写さないとね。
色が飛びすぎ。
問題のある写し手だと、カメラがかわいそうになってしまう。
やはり、これも練習しないとね。
小奇麗に写るんだけど、小奇麗以上に何も感じられない写りなのは。
きっと私がデータベース製作型の記録写真系が原因なんだろうな。
たかだか石鹸だが。
はッとするような写りには遠い。
少なくともこの映りでは、手にとってみたいと思ってくれる人は少ないだろう。
あぁ、写真ってやっぱり難しい。
シアバターの入った石鹸で、うっすらとピンク色の着色をして、あまり混ぜずに型入れしたもの。
だから半端なマーブルのような感じ。
中心部にはせっかくのピンク色はない。
グレープシードオイルを混ぜている石鹸。
微妙に透明感があるが、現物はこんな風に白くはない。
どちらかといえば薄く、極々黄緑がかっている。
うこんを漬け込んだオリーブオイルで、マルセイユな仕様で作った石鹸。
じつは色味としてはとてもおいしそうに見える。
ミルクチョコレートのような色だ。
臭いは何かの薬のような臭いが、わずかながら。
耐え難いような臭いではない。
あとはフラッシュが届きすぎるから、もう少し離れて写さないとね。
色が飛びすぎ。
問題のある写し手だと、カメラがかわいそうになってしまう。
やはり、これも練習しないとね。
- ABOUT
甘いお茶には毒が盛られているかも知れません。
なんてね。
女には毒がある。
お気をつけあそばせ。
- カテゴリー