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甘いお茶
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母が帰宅途中に和菓子屋で各種たくさん団子を買ってきた。

あのう…
これ、もしかして…

晩御飯…
本気?

母、あーた糖尿病の自覚あるの?

甘いものどんなに好きでも、甘いものばっかり食べると体怠くなるから嫌よ。

あぁ…
だからって食べずに捨てるのも嫌だし。
明日の朝も食べなくちゃならないの?

泣きそう。
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久しぶりに自家製天然酵母でパン。
ピオーネの皮だけで起こした酵母。

小分けにしすぎた感もあるけど、このくらいずつでも悪くないかな。
よく膨らんだし、やわらかいし。甘味もしっかり。










でも、糠漬け臭が。
敗因を探るべく、冷蔵庫を漁る。
…なぜ、どの引き出しにも糠床の素が入ってるんだ!
母の仕業か~!
どれか古い順に捨ててやるぅ。



ぷッ


友達にもらった粉は惜しくてまだ使ってません(笑)


これ、中身は栗。

流し台の下から20070630とかかれたシール付きの、栗の甘露煮を発掘した。
未開封の瓶詰め。
もしかしたら使えるかも?
と開けて汁を舐めたら大丈夫そう。
使い切ればいい!

てなことで焼きました。


美味です。
ピューレにして、餡の状態に。
生地にも混ぜ込んで。

栗栗したパンになりました。
一個だけエロチックですが(笑)



土曜日に来てくれた友達(きぬだーさん)が、手土産にと普段使っている強力粉を一緒に届けてくれた。

一度で使うのも勿体無いような?
他の粉とブレンドして作ろうかと思い立ち。

普段は食パンしか作らないのに、珍しく他のパンを考え始めて…
しかし、本当に普段から食パンしか作らない私はロールパンすら分からない(笑)
ネットでレシピを調べたり、手順を探してみたり。

これを作るぞーと決まれば良いのだけど、やっぱりいつものように食パンになるかも(笑)
朝、母がご飯炊いといて、と一声残して仕事に出て行った。
なのでもちろん炊きました。
予約でセットして。

夕方、おそい昼寝でダラダラとしていたら電話をかけてきた母。
何? 何? 一体何?

卵もらったよ、すごく鮮度のいい卵。
へー、すごいね~。産みたてもらったの?
そうなのよ、10個もらって帰るからね。
そんなにもらって帰るの~?
卵かけご飯して食べよう!
…卵かけご飯ね。了解。

朝、母がご飯を炊いておけと言ったのは何かのお告げだったのだろうか…?

あ、卵かけご飯、美味しく食べました。はい。
これまでの、比較的出来栄えのいいパンを一点ずつ保管している。

只今9点。

ダイエットの目標体重が維持できるようになったら、ひとりでパーティーです(笑)



レフのチラ見では球面度数0、乱視右が-0.75、左が+1.00とでていた。

レフの-乱視はけっこういい加減に出るから信憑性は低いんたけど、+はけっこう信憑性ある度数なんだよね。
だけど、眼球の表面がドリくらいフラットに維持できているか調べる検査のものをチラ見した限りでは、乱視が出ているのが不自然そうなほどフラットだった。

レーシックの方向性として、片眼近視気味片眼遠視気味に調整するのは当たり前のことなんだけど。
室外だとあまり困らないけど、室内だと少しバランスが悪い感じがして疲れる。
まぁ、今までメガネで完全にバランス矯正までしていたから、仕方が無いんだけどね。

二つ器官がある動物としては、左右に違いがあるほうが当たり前だから。
これも、まだしばらく慣れのために時間がかかるのかな。

今後は年一度の検査で良いとの事。
甲状腺疾患による体調変化のあった場合や急な視力低下を感じた場合はいつでも来るようにとの事だった。

いちお、これで経過良好という事で、不安は持たなくていいと思う。
定期検査だけね、きっちり。
粗挽きのライ麦
パウダー化するまで挽いたローズヒップ

私にはすっかり定番のパン。
だけど、メインの強力粉によって違いが出る。

最近ようやく差がないようにできるようになってきた。
反復って大事だね。

酸味があるから生地が引き締まるのが面白いパン。



朝、母が因縁をつけてきた。

ゴミ袋にゴミを詰めたいだけ詰めやがって、と。

冗談じゃない、詰めたいだけ詰めたのはアンタだろう。
アンタが夜中に突然掃除初めて、掃除機のゴミパックいくつもゴミ箱に放り込んだり、葡萄を一房流し台に突っ立って全部食べた時に出た生ゴミじゃないか。
勘違いすんな。

なんならその袋、今すぐぶちまけてやろうか?

と、吠えた私。
サーモンと書いてある台が、向きで「ーモン」に読める。

サーモンと分かっているのに、「デーモン」と読みたくなったのは頭が腐りかけなのかも(笑)

お粗末さまでした。



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甘いお茶には毒が盛られているかも知れません。  なんてね。  女には毒がある。  お気をつけあそばせ。
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