私の半端じゃない肥満の状態を知っている人には、どうすればこんなに太れるの?と思うだろうな。
意外と健康や体型に無頓着な人には、ちょっとポッチャリしてるだけじゃんと言われたりもするが…。
検査入院で踏んだり蹴ったりだったCTの画像を思い出しては思う。
あの皮下脂肪の層は半端じゃなかった。
その話をフィットネスでした時の、トレーナーの苦笑いを思い出しては思う。
やっぱりまた、今度こそ本気で体重を落とさなければ…。
だけどその気持ちとは裏腹に、胆石の成長が気になって過激なカロリー制限も出来ない。
きちんと食べて、きちんと運動するしか方法は無い。
でも、運動後には胆石がポジションチェンジをするのかしばらく身体が痛む。
悩む!
一気にダイエットをしたいのはいつもの事なのだ。
(だから胆石が成長するんだってば!)
また、最低でも前の程度には落としたい。
しかし、それを計画として考えて…。
一か月二キロ以上は危険であると想定し。
今の体重から、以前の状態にするには…
2年以上もかかるんかい…
この計算では、月内変動平均で2キロ。
すなわち、3キロでも4キロでも落ちるときは落ちるのだ。
でも、必ず月内で停滞期がやってくる。
しかも、体重が重ければ重いほど、増減の幅の振りは激しい。
そのような事を踏まえて、約2キロとカウントする。
あぁ、太るのはいつも一気なのに。
痩せるのはいつもジワジワなのよね。
それでもこの太り方がいわゆるリバウンドなのだから仕方が無いのは事実。
リバウンドと言うものに関して、ダイエットが終わって直ぐに体重が戻ることだと思っている人が多い。
実はそうじゃない。
リバウンドと言うのは、長期的にみて判断するものなのだ。
私のように大きなダイエットを何度も繰り返すと、リバウンドの量も半端じゃない。
本当のリバウンドと言うのは、ダイエットを始める前よりも体重が重くなることを意味している。
そう、私は今回の体重も、前回大ダイエットを開始した時の体重よりも重くなっているのだ。
前回の大ダイエットからもうじき5年近くになるだろう。
以前の体重に近づいてきたからと焦ってダイエットをしても無駄。
だってリバウンドの真っ最中だから、身体は体重を増やす事に必死なのだ。
私はこうして、いつもダイエットを失敗しているという事だ。
なので、今度のダイエットは月内平均2キロに設定。
年に24キロも減ったら世界旅行級の万万歳だと思うことにする。
無理が出ないように、一年で15~20キロ減ったら超ラッキーって事にしよう。
とイロイロ考えた結果。
退院後まずしてみる事に決めたのは。
米飯は160g
これは低脂肪食として病院で出してもらった食事の米飯の量。
置き換えの場合、食パンは6枚スライスの一枚。
腸内環境を整え、下痢や便秘を繰り返さなくなるように改善するためにヨーグルト。
いい排便は不要物を蓄積させないためにも大切なこと。
ビフィズス菌は人によっては余り効果が無いのだというのも密かに調べて分かった。
なので、いつも同じ銘柄のヨーグルトではなく、定期的に変化させる必要があるのも分かったのだ。
もちろんこれもたくさん食べたからといって改善幅が大きくなるものでもない。
なので、小さいカップに入った3個パックタイプの大きさのを選ぶ事に。
もちろん低脂肪低糖。
これを朝ご飯と昼ご飯のデザートにする。
退院してからこの食事で体重には特に何も変化が無い。
でも、お腹の具合は若干ながら改善の兆候が現れてきた。
で、運動する量を少し増やして…。
そんなに簡単に変化は無い。
だからこそ地道にするしかないのだ。
ダイエットは永遠のテーマ。
年齢が増えるに従って、代謝は衰える一方なんだもんね。
今のところ。
ヨーグルトがデザートとしていいポジションにあるらしい。
特にドカ食いの危険も無く過ごせている。
過激に甘いものが欲しいとも思っていない。
食事の度に、はかりに茶碗を乗せて量を確認するのも刺激としていいのかも知れない。
毎回だけど。
今度こそ。
健康的に体重が落ちますように(笑)
意外と健康や体型に無頓着な人には、ちょっとポッチャリしてるだけじゃんと言われたりもするが…。
検査入院で踏んだり蹴ったりだったCTの画像を思い出しては思う。
あの皮下脂肪の層は半端じゃなかった。
その話をフィットネスでした時の、トレーナーの苦笑いを思い出しては思う。
やっぱりまた、今度こそ本気で体重を落とさなければ…。
だけどその気持ちとは裏腹に、胆石の成長が気になって過激なカロリー制限も出来ない。
きちんと食べて、きちんと運動するしか方法は無い。
でも、運動後には胆石がポジションチェンジをするのかしばらく身体が痛む。
悩む!
一気にダイエットをしたいのはいつもの事なのだ。
(だから胆石が成長するんだってば!)
また、最低でも前の程度には落としたい。
しかし、それを計画として考えて…。
一か月二キロ以上は危険であると想定し。
今の体重から、以前の状態にするには…
2年以上もかかるんかい…
この計算では、月内変動平均で2キロ。
すなわち、3キロでも4キロでも落ちるときは落ちるのだ。
でも、必ず月内で停滞期がやってくる。
しかも、体重が重ければ重いほど、増減の幅の振りは激しい。
そのような事を踏まえて、約2キロとカウントする。
あぁ、太るのはいつも一気なのに。
痩せるのはいつもジワジワなのよね。
それでもこの太り方がいわゆるリバウンドなのだから仕方が無いのは事実。
リバウンドと言うものに関して、ダイエットが終わって直ぐに体重が戻ることだと思っている人が多い。
実はそうじゃない。
リバウンドと言うのは、長期的にみて判断するものなのだ。
私のように大きなダイエットを何度も繰り返すと、リバウンドの量も半端じゃない。
本当のリバウンドと言うのは、ダイエットを始める前よりも体重が重くなることを意味している。
そう、私は今回の体重も、前回大ダイエットを開始した時の体重よりも重くなっているのだ。
前回の大ダイエットからもうじき5年近くになるだろう。
以前の体重に近づいてきたからと焦ってダイエットをしても無駄。
だってリバウンドの真っ最中だから、身体は体重を増やす事に必死なのだ。
私はこうして、いつもダイエットを失敗しているという事だ。
なので、今度のダイエットは月内平均2キロに設定。
年に24キロも減ったら世界旅行級の万万歳だと思うことにする。
無理が出ないように、一年で15~20キロ減ったら超ラッキーって事にしよう。
とイロイロ考えた結果。
退院後まずしてみる事に決めたのは。
米飯は160g
これは低脂肪食として病院で出してもらった食事の米飯の量。
置き換えの場合、食パンは6枚スライスの一枚。
腸内環境を整え、下痢や便秘を繰り返さなくなるように改善するためにヨーグルト。
いい排便は不要物を蓄積させないためにも大切なこと。
ビフィズス菌は人によっては余り効果が無いのだというのも密かに調べて分かった。
なので、いつも同じ銘柄のヨーグルトではなく、定期的に変化させる必要があるのも分かったのだ。
もちろんこれもたくさん食べたからといって改善幅が大きくなるものでもない。
なので、小さいカップに入った3個パックタイプの大きさのを選ぶ事に。
もちろん低脂肪低糖。
これを朝ご飯と昼ご飯のデザートにする。
退院してからこの食事で体重には特に何も変化が無い。
でも、お腹の具合は若干ながら改善の兆候が現れてきた。
で、運動する量を少し増やして…。
そんなに簡単に変化は無い。
だからこそ地道にするしかないのだ。
ダイエットは永遠のテーマ。
年齢が増えるに従って、代謝は衰える一方なんだもんね。
今のところ。
ヨーグルトがデザートとしていいポジションにあるらしい。
特にドカ食いの危険も無く過ごせている。
過激に甘いものが欲しいとも思っていない。
食事の度に、はかりに茶碗を乗せて量を確認するのも刺激としていいのかも知れない。
毎回だけど。
今度こそ。
健康的に体重が落ちますように(笑)
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甘いお茶には毒が盛られているかも知れません。
なんてね。
女には毒がある。
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