と、言うわけでごまとうふの質感を伝えるために近影した画像を。
かの地では、お精進で出される時、上にわさびが乗っていて、しょうゆは上からかけられず、皿の底に注がれて出される。
んまー、そんな説明はともかく。
できるだけ近く写せるように頑張ってみた。
このとろんとした表面のつるりんもっちり感は伝わるだろうか?
箸で持ち上げるとこのように、垂れながらちぎれそうになるほどやわらかい。
いや、大きく切ってるだけだといわれればそれまでか?
箸で刺して持ち上げるには無理があるかなぁ?
少し横に向けただけで箸も食い込んで切れてしまいそうになる。
切り口はとうふと見栄えはそう変わらないかな?
しょうゆのつけっぷりが汚いのはご容赦くだされ(笑)
ぷるんぷるんと、してる。
まさに今、切れる瞬間。
この弾力はそう激しいものではないけれど、粘りの様子を見るには丁度良いかな。
とま、こんな感じでとうふはぷるんと、もちもちっと、しているのです。
さすがに今夜は一本食べず、半分にしました。
毎夜1本食べたらヘルシーだけどちょっとね。
偏りすぎなので(笑)
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甘いお茶には毒が盛られているかも知れません。
なんてね。
女には毒がある。
お気をつけあそばせ。
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