パイ生地買ってきて伸ばして卵塗って焼く。
焼きあがったパイに包丁を入れて層を割り割く。
クリームを作る。
小豆缶詰めを開ける。
パイに小豆とクリームを重ね乗せてはまたパイを乗せ…と剥がしたパイをもとに戻すように作業を繰り返す。
小豆の缶詰めがかなり甘いからクリームに砂糖は少なく、もしくは無しで良い。
味見した後は箱に入れて冷蔵庫に。
母宛にメモを書いておいたら、起きて確認したら無事仕事場に持って行ったようだ。
ウチに置いといたら母が平らげちゃうから、同じ平らげるなら人数多い方が食べる量少なく済むしね。
帰ってきたら多分感想聞かせてくれると思う。
PR