別にえっちな意味のハァハァではないです(笑)
私はだいたい夕方にいちと仮眠を取って、24時過ぎくらいに就寝するというのが日頃のパターンです。
体力が無いせいで断続的に仮眠がないと耐えられないのです。
で、今日も仮眠していたら。
随分な夢を見まして。
最後は大暴れしましたねぇ。
それはそれは…。
最近はそんなにストレスらしいストレスなんて感じていないのだけど。
それでもストレスってあるのかな。
家族一同が現れる夢でして。
何階建てか分らないけど、新築の家でした。
両親、姉二人にその夫、甥も姪も現れるし、もちろん戸籍上の両親となる父の弟にあたる夫婦も現れました。
夢でなくても父はいつも仕事場に常駐しているので家族とは一緒に暮らしていないのだけど。
その父が何を思ったのかこの家にやってきて。
各自の部屋を回るのだけど、誰も相手にしないんですね。
夢ではもう深夜で、誰もがいい加減寝るぞって時間帯。
なのにそんな時間帯にみんなの部屋を回って構ってもらおうとする父なんだけど、誰も相手にしない。
終いには姉なんて家の中で逃げ惑う状態。
途中経過は省略するんですが。
結局拗ねた父は、各自の部屋から出して来た学校の卒業アルバムを一通り眺めると、一冊一冊ご丁寧に手で引きちぎりながら微笑んでいるのです。
誰も止める事ができなくてただ黙ってみているだけ。
私が何でそんな事するのよ!と叫んで取り上げると、薄笑いをして私を見るのです。
そして「お前らなんか居ないのと同じだ」とヘラヘラっと笑って言うのです。
あぁ、さすがに夢だけど薄気味悪い生気のない顔の父でした。
しばらくすると義母が私の部屋にやってきて「これコピーするように言われたのよね。*ちゃんのプリンターってコピーもできるよね」と差し出されたのは私モノでした。
モノは今は亡きある歌歌いのギターのスコアブックでした。それの中にある歌詞を全部コピーして欲しいという話だったのですが。
あんたがこの歌のどこに共感したり自己投影する部分があるんだ!と瞬時に思うんですね。無いこともなさそうだけど、これが気になるんなら、その前に私に何か言うべき事があるだろう!って感じに私は夢でありながらも思うのです。
最終的にそのスコアブックの歌詞の部分は義母が私の部屋でコピーして戻って行くのだけど。
今度は母が私の部屋に来て「*ちゃん!*ちゃん!あんたが大事にしてるあの本まで!」と悲壮な顔をして私のところに。
我が家には玄関に災害時に扉が開かなくなったら大変だからと鉄製の工具がおいてあるのだけど、それを私は手にとって、父を殴ることを決意して行くのです。
部屋に行くと、父がまたあの気持ちの悪い生気の無い薄笑いを浮かべてスコアブックを引きちぎっているのです。
ボコボコに殴ると、さすがに父も引きちぎるのを止めるのだけど、薄笑いと異様な笑い声だけは止まりません。
「痒い痒い、痛くも何とも無い」
と、笑う父の表情の気持ち悪い事、気持ち悪い事。
結局殴り続けている内に夢から目覚めたのですが。
起きた私は変な汗をかきながら、激しい動悸をさせていました。
やっぱり、潜在的にストレスがあるのかなぁ。
この夢の内容を母に話すと。
「明け方に見る夢は正夢になるって言うでしょ。夜に見た夢で良かったねぇ」
と、笑って言いました。
た、確かに。
私はだいたい夕方にいちと仮眠を取って、24時過ぎくらいに就寝するというのが日頃のパターンです。
体力が無いせいで断続的に仮眠がないと耐えられないのです。
で、今日も仮眠していたら。
随分な夢を見まして。
最後は大暴れしましたねぇ。
それはそれは…。
最近はそんなにストレスらしいストレスなんて感じていないのだけど。
それでもストレスってあるのかな。
家族一同が現れる夢でして。
何階建てか分らないけど、新築の家でした。
両親、姉二人にその夫、甥も姪も現れるし、もちろん戸籍上の両親となる父の弟にあたる夫婦も現れました。
夢でなくても父はいつも仕事場に常駐しているので家族とは一緒に暮らしていないのだけど。
その父が何を思ったのかこの家にやってきて。
各自の部屋を回るのだけど、誰も相手にしないんですね。
夢ではもう深夜で、誰もがいい加減寝るぞって時間帯。
なのにそんな時間帯にみんなの部屋を回って構ってもらおうとする父なんだけど、誰も相手にしない。
終いには姉なんて家の中で逃げ惑う状態。
途中経過は省略するんですが。
結局拗ねた父は、各自の部屋から出して来た学校の卒業アルバムを一通り眺めると、一冊一冊ご丁寧に手で引きちぎりながら微笑んでいるのです。
誰も止める事ができなくてただ黙ってみているだけ。
私が何でそんな事するのよ!と叫んで取り上げると、薄笑いをして私を見るのです。
そして「お前らなんか居ないのと同じだ」とヘラヘラっと笑って言うのです。
あぁ、さすがに夢だけど薄気味悪い生気のない顔の父でした。
しばらくすると義母が私の部屋にやってきて「これコピーするように言われたのよね。*ちゃんのプリンターってコピーもできるよね」と差し出されたのは私モノでした。
モノは今は亡きある歌歌いのギターのスコアブックでした。それの中にある歌詞を全部コピーして欲しいという話だったのですが。
あんたがこの歌のどこに共感したり自己投影する部分があるんだ!と瞬時に思うんですね。無いこともなさそうだけど、これが気になるんなら、その前に私に何か言うべき事があるだろう!って感じに私は夢でありながらも思うのです。
最終的にそのスコアブックの歌詞の部分は義母が私の部屋でコピーして戻って行くのだけど。
今度は母が私の部屋に来て「*ちゃん!*ちゃん!あんたが大事にしてるあの本まで!」と悲壮な顔をして私のところに。
我が家には玄関に災害時に扉が開かなくなったら大変だからと鉄製の工具がおいてあるのだけど、それを私は手にとって、父を殴ることを決意して行くのです。
部屋に行くと、父がまたあの気持ちの悪い生気の無い薄笑いを浮かべてスコアブックを引きちぎっているのです。
ボコボコに殴ると、さすがに父も引きちぎるのを止めるのだけど、薄笑いと異様な笑い声だけは止まりません。
「痒い痒い、痛くも何とも無い」
と、笑う父の表情の気持ち悪い事、気持ち悪い事。
結局殴り続けている内に夢から目覚めたのですが。
起きた私は変な汗をかきながら、激しい動悸をさせていました。
やっぱり、潜在的にストレスがあるのかなぁ。
この夢の内容を母に話すと。
「明け方に見る夢は正夢になるって言うでしょ。夜に見た夢で良かったねぇ」
と、笑って言いました。
た、確かに。
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