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甘いお茶
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happy.JPG
名前をハッピープッチンプリン。
一つでカロリーが600近くある。ちょっとした食事と同じくらいはあるね。
ずっと探して福岡に行ったときに偶然見つけてこの一つのみ拝んだ。

うちに帰ってからも探してみたけど、どうやら3月中にコンビに限定だったらしい。
次に出るのはやはり来年の3月くらいが予定らしい。

次こそぷっちんして食べたいなぁ。

ちなみに、そのまま食べて思ったのは、隠しカラメルが欲しいこと。
下のカラメルに到達する前にうっぷうっぷになった(笑)

ついでに来年はバケツで出してくれないかな(笑)
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昨日、仕事場から晩白柚を母が持ち帰りました。
適度にくたびれた晩白柚。

いっちばん見てくれの悪いのをもらって帰ってきたわ。
え~、一番悪いのじゃなくて、普通に悪いのもらって帰ればいいのに。
食べられたらいいじゃない。
良くないよ、煮て砂糖漬け作りたいのに。
誰が食べるんね。作りんさんな!
別に一人で全部食べるとか、そういうのでもないのに!

私は晩白柚オランジェ(晩白柚の皮を砂糖で煮たものをさらに砂糖漬けにして時間を置き、それにチョコレートを絡める)が作りたいんだってば!!
皮も欲しいのにぃ~~~!
と、拗ねた私でした。
きのこの山もいろんなのが出るようなったよね。
箱も、昔と形というか、高さとかも変わってきてる。
子どものオヤツのイメージが薄れて、少しリッチな雰囲気でさ。
やっぱ、時代の流れなのかな?



最近みかんついてますねぇ。
 20070304172244.jpgまたしても柑橘系のお話。
私の頭と同じくらいの大きさのミカンを、母が貰って帰ってきました。
ざぼんの仲間らしく、ホントかどうかしらないけど「ばんぺえーゆ」だそうです。
この大きさには本当に大爆笑。
はかりに乗せてみたけど、重くてオーバー。
仕方が無いので体重計に乗せてみました。
そうすると、なんとまぁ。
1.5kgありました。
こんなに大きいとは。

こう、大きいと、いつもながらすぐいたずら書きをしたくなるタチでして。
ついね…。
20070304172741.jpgまずは大きさの比較。
もみじ饅頭(F屋)のものと比較。
あ、もみじ饅頭の大きさが分からないとしっくりしませんねぇ…
とりあえず、広島の人間なら分かる比較対象かも(笑)
かおりはね、ざぼんの香りなんかではなく、はっさくとグレープフルーツをあわせたみたいな感じ。
酸っぱそうな、でも爽やかそうな。苦味は想像できない感じ。
見た目が大きいから、大味かなぁ~って不安も誘うけど。
触ったり叩いてみたりした感じでは、スカスカっぽい感じも無いし。
なんて散々語っておいて。
20070304173003.jpgみかん星人の顔ってどんなんだった?
もうすっかり忘れちゃったよ。
だってあの番組がブレイクしたのは大学生の頃だもん。
もうゆうに10年以上前だ。
でも、忘れてもみかんの肌にはこの顔書きたくなるよねぇ?
あ、私だけ?
で、書いてみたけどイマイチしっくり来ない。
記憶って如何に曖昧なのかよく分かる。
で、次。
20070304173623.jpg今度は厚手のクッションシートに油性ペンで顔のパーツを書いて貼り付け。
これがなかなか楽しくてね~。
目が「ぷよぷよ」や「スライム」を彷彿とさせられるのは、形も悪いんだよね。
そんなことを自分一人でブツブツ言いながら貼り付けて遊ぶ。
途中、母が貼り付けている様子を見て爆笑。
またそんな事して遊んで!
怒っているのだか、面白がっているのやら。
まぁ…いっか。
本気で怒ればブリブリもっと言うはずだし(笑)
と、どんどんエスカレートして行く。
20070304174237.jpg20070304174420.jpg20070304175115.jpg







このくらいから悪乗りを始める私。
20070304175152.jpg20070304175217.jpg20070304180721.jpg







心の中でそろそろやめとけよ~、という自分の念が(笑)
じゃ、最後にフィニッシュという事で。
20070304185444.jpg







ここまですればもう、怖いものなし。
あぁ、楽しかった。
20070304222139.jpg







そして最後は剥いた様子。
皮は厚さが3.5cmありましたわん。
全部剥いたら、1Lの容器にいっぱいに。
またゆっくり食べることになります。

味ははずれではありませんでした。
美味しかったです。
爽やかな甘味であっさりした感じでした。
夏でもないのに、夏みかんを頂きまして。
もんのすごーく、酸っぱいので、剥いて蜂蜜漬けに。
蜂蜜の種類もみかんの蜂蜜。
旨いです。
実を食べたら、粒々とシロップになった蜂蜜が残るから、水や湯で割ると美味しい飲料となります。
楽しみ。

因みに剥いて出た表皮は細切りにして焼酎に漬けてみました。
またエキス抽出ができそうなら、石鹸に仕込むつもりです。ムフ。



ありゃりゃ。
ひどい頭痛。
これはまさに二日酔い状態ではないか。
やはり限界値なんだな。

ちょっとでも飲めたらと思ったけど、やはり無理なもんは無理だ。


残りのハーブ酒は石鹸作るのに全部使ってしまおう。
正午前に宅配便の電話連絡で目覚める。
すっきり爽快かも。
これだけ寝れば当たり前って(笑)

朝の文面を読んで思った。
機嫌いいぞ、私。
心臓のバクバクが気分を悪くするポイントなんだけど、軽く済んでいたのもあるかな。
て、ことは。
やはり私は相当アルコール耐性がない証拠だな。
35度焼酎を3ミリの高さに入れ、残り希釈で度数はどれくらい?

どうにしろ、これが私の限界値だわ…
ご機嫌レベルで済む量(笑)
ラベンダー焼酎、呑んでみましたわ。

あのね、色がはっきり言って気持ち悪いの。
薄紫色。
絵の具の紫と、茶色と黒を混ぜて薄めた感じ?

でも香りはしっかりとラベンダー。
リラックスな香りプンプン。
完全下戸の私が呑める訳がないのに、ちょっと舌先に…
うわ~!
うわ~~!
酒もさながらラベンダーが口の中に一杯~~~!
飲み屋で出てくるコップと同じものに、3ミリくらいの高さしか注いでないけど。
飲み切れない…

そういやこの間ミカンの蜂蜜漬けをして、水分が出てきてミカン蜂蜜シロップが出来てた、のを思い出して。
半分くらいまでシロップを足して。
残りMAXまで湯を。

したら色がキレイになった☆
いいじゃ~ん♪

かきまぜて舐めてみたらカクテルみたいな味?
でもラベンダー強いよ。
口の中にラベンダー畑があるようだ。
旨いんだけど…
旨いんだけど…

気分はラベンダーを食らう何かの動物…

ラベンダーを酒に漬けたものは、リラックス効果が増大されるらしい。
安眠にも良いそうだ。

知ると眠くなってきた…朝ごはん食べたばかりなのに…

オヤスミ(笑)



約2キロのすね肉。
塊のまま買ってきて、塊のまま冷凍庫に入れていた母。
カレーでも作っといて。
と言い、前日の晩に冷蔵庫のチルドに。
昼間に切り分けて、使わない分は空気に触れないようにして再び冷凍庫に。

20070219134107.jpg








最近すっかり私が食事の支度をするようになり始めたのだけど…
自分が作るつもりで材料を買ってるわけじゃないから、冷蔵庫眺めてもなかなか決まらないし、悩むのよねぇ。
調理方法も、私好きにしたら母が食べられないってこともままあるし。

悩むもんね。
子供の頃。
たぶん二歳か三歳くらい。
当時、正月明けくらいから、節分の行事に向けて鬼あられを小袋に詰めなおして配ることができるようにする、という作業があった。
みかん、あられ、豆をそれぞれ小さな袋に入れて、節分の日にウチの屋根に上がって近所の人が集まるのでそこに向けてばら撒くという、言わば地域行事だ。

で、このあられや豆を取り寄せるとイット缶に入っていて、それらがどっさりと届けられていた。
ガキンチョなりにも手伝ったりとかしている訳だが。
この缶、ガキンチョには持ち上げられるような大きさでもなければ、むしろ、抱きついて同じくらいな大きさではないか。

私は、あの缶の中に入っている鬼あられを見ていつも思っていた。
「顔突っ込んで腹いっぱいに食いまくりたい!」

当時のその記憶が原因なのかどうかは定かではないのだけど。
私はあられが大好きなのだ。
今でも缶に入って売っているようなあられや煎餅は入手できるとあっという間に平らげてしまう。
ほんと、平らげてしまうというのが相応しいほど、食べてしまう。

今でも、一斗缶を見ると、中身が油であったとしても。
あられが入っているような気がするのだ。
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